オウンドメディア立ち上げ期に上位表示しないでアクセスを集める方法

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

オウンドメディアを立ち上げ、記事を更新していっても、すぐに検索結果に上位表示するとは限りません。

扱うテーマの競合性や内容によっては、時間がかかることもあります。

 

頭ではわかっていても、PVが伸びなかったり、なかなか思うように上位表示されないと、それだけでモチベーションが下がってしまうこともあるかもしれません。

 

では、オウンドメディアを構築するにあたって、そもそもどのように考えていればよいのか、そして、上位表示しないときにどのような集客手法があるのか、ご紹介いたします。

 

すぐに結果が出ないからといって、見切ってしまうのではなく、予めできる準備や心持ちであなたのオウンドメディアの運用における気持ちが楽になります。

また、どこに注力すればよいのかもわかるようになります。

 

すぐに上位表示するとは限らない

繰り返しになりますが、オウンドメディアでテーマを設定して、記事を追加していっても、すぐに上位表示されるとは限りません。

テーマの競合性や専門性などによって、1ヶ月ですぐに検索結果に上位表示するものもあれば、数ヶ月や半年、さらには1年以上かかるケースもあります。

 

そんなときに何が重要かというと、やはり結果を出すということが大きいです。

「検索結果で上位表示がしていないのに、結果を出すと聞くと矛盾してるな?」

と感じる方もいるかもしれません。

 

ここでいう結果を出すというのは、検索結果で上位表示をするという意味ではありません。

それよりもハードルの低い、ご自身のオウンドメディアのサイトへユーザーを流すということです。

つまり、もっと簡単に言うと、PVを稼ぐということです。

 

オウンドメディアを運営していると、「ユーザーは自然検索から集めるものだ!」という考えが強くなりがちですが、実は自然検索以外にも、ユーザーのアクセスを促す方法はあります。

 

あくまで自然検索もユーザーを獲得する一つの手段でしかありません。

大切なのは、より多くのユーザーとの接点を持つこと、ご自身のオウンドメディアを露出する出口を持つことです。

 

では、具体的に、どうやってユーザーの流入を獲得することができるのでしょうか。

私が実際に日々の運営の中で実践している方法を紹介します。

 

①SNSを使う

まず一つ目にすぐに始められる“SNS”があります。

いまやビジネスシーンでのSNSの活用も珍しいものではなく、むしろ当たり前のように実践されている方も多いのではないでしょうか。

 

ここでのポイントは次にどのSNSが熱いかという話ではなく、どの媒体も満遍なく大切にするということです。

時代と共に、流行廃りのあるSNSですが、どれか一つに絞って使っていると、結局は検索結果からの流入しか使わないのと同じことがおきてしまいます。

だからこそ、SNSを活用する際には幅広く使う必要があります。

 

どれか一つのSNSに絞らないほうが良い理由として、ユーザーの分散もあります。

基本的にはSNS毎に利用頻度の高いユーザー属性は異なります。

だからこそ、より多くのSNSを使って発信することで、多様なユーザーへのリーチも可能になります。

人によって短文の五月雨式の情報を好む人もいれば、長文でじっくりと読み込みたい人もいるでしょうし、文章ではなく動画をより好む人もいます。

SNSでの発信を続けていくと、自然と媒体毎のユーザー属性が見えてくるようになります。

 

では、具体的にどんなSNSを活用するのかというと、

 

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE@

 

です。

 

ご覧頂いてわかるとおり、特別なものを使っているわけではありません。

誰でもすぐに始められるものばかりです。

 

ただし、1点補足として、LINE@はそれ自体に集客機能がありません。

Facebookであれば、広告を出して「いいね!」を獲得できたり、Twitterでも自分からフォローをしてフォロー返しを貰うことでリストを増やすことができます。

前述の通り、ユーザー属性が違うことはもちろんですが、それぞれ機能面でも異なります。

 

②メールマガジンを使う

2つ目の流入経路として“メールマガジン”があります。

 

普段のビジネスの中でメールマガジンを活用している方も多くいるかと思いますが、その中で、オウンドメディアの記事を紹介しPVを稼ぐことができます。

 

また、SNSと比べて、今もってメールマガジンの効果は絶大です。

もちろん、未来永劫メールマガジンが優れているということはありませんが、それでもまだまだ活用することはできます。

 

LINE@を除くSNSの発信の問題点としては、他の情報に埋もれる可能性が高くなるという点です。

あなたが発信した投稿が、タイムリーに見られないと、すぐに他の投稿の中に消えていってしまいます。

しかし、メールマガジンであれば、基本的にはユーザーに直接情報を届けることも可能です。

もちろん、開封されるかどうかというのは別問題としてありますが、少なくとも狙ったユーザーへのリーチという点では精度を上げることができます。

 

③周りの人に伝える

SNSにせよメールマガジンにせよ、普段からビジネスで使っている方であればすぐにできると思いますが、これからスタートする方にとってはハードルが高く感じるかもしれません。

そんなときに、すぐにできるのが、この3つ目の“周りの人に伝える”というのが有効です。

 

普段生活している中で、全く誰とも接しないという方はまずいらっしゃらないのではないでしょうか。

あなたが普段接する人の中で、想定する読者に近しいと思う人に紹介してみましょう。

もし、本当にあなたが想定している読者の人が欲しい情報を掲載できているのであれば、興味を持って読んでくれることでしょう。

 

周りの人に伝えるメリットは大きく2つあります。

1つ目は、周りの人に伝えたことで、自分を追い込むことができる。

人間は一度口にして誰かに話したことを、簡単には変えることができません。

あなたも何かを言ってしまった手前、やりたくもないことを引き受けた経験があるのではないでしょうか。

だからこそ、まず自分がやっていることを周りの人に伝えることが有効です。

 

そして、2つ目のメリットは周りの人からフィードバックをもらえる点です。

何かをした時に、はじめから上手くできる人というのは稀です。

それこそ、新しいことであればなおさらその確率は低くなります。

しかし、どこがダメなのか、どうすれば良いのかということがわかれば、それを改善していくことができます。

周りの人、近しい人から率直な意見を聞くことであなたのオウンドメディアの質も良くなることでしょう。

 

まとめ

オウンドメディアで安定的にPVを伸ばすために重要なのは狙ったキーワードの検索結果で上位表示することです。

しかし、新しく立ち上げたばかりや、競合性が厳しいテーマではすぐに結果が出ません。

結果が出ないと、やる気が無くなったり、更新が止まったりという状況になりがちです。

だからこそ、立ち上げ期には、検索結果以外からの流入経路を一つでも多く作っていくことが重要になります。

今の時代、時間と労力があればお金をかけなくてもできることは多くあります。

成功するかわからない、うまくいくかわからない、と言うことであればまずはできることから始めましょう。

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