初心者でもわかるリターゲティング(リタゲ)広告の仕組みと広告例

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日は数多くある広告メニューの中からリターゲティング広告についての話です。

 

リターゲティング広告自体は特段新しいものではありませんが、きちんとその仕組みを知っておかないと、成果をきちんと計測できないこともあります。

また、設定自体が通常のプッシュ型の広告などとは異なるので、正しく理解をして、実践することで、広告の成果に大きな違いが出てきます。

 

もし、あなたが以下のようなことを知りたければ、ぜひこのまま読み進めてください。

  • リターゲティング広告とは何かを知りたい
  • リターゲティング広告を運用する上での注意点を知りたい
  • リターゲティング広告の注意点をしりたい

 

それでは早速はじめましょう。

 

リターゲティング広告とは

まず初めにリターゲティング広告とはどんな広告かについて話をします。

 

リターゲティング広告とは、あるユーザーがあなたのWebサイトを訪問し、その後、離脱をして別のWebサイトを見ているときに、そのページ内のバナー広告枠に表示される広告です。

あなたも、あるホームページを訪問した後に、その商品に関するバナーがどのWebページでも追いかけてきたことがありませんか?

それがまさにリターゲティング広告です。

 

リターゲティング広告の仕組み

リターゲティング広告を配信する上では、一度あなたのWebサイトへ流入をさせる必要があります。

ですので、基本的には、リターゲティング広告自体は単体で配信をするのではなく、その他の広告とセットで運用をするのが一般的です。

 

まずはバナー広告にしろ、テキスト広告にしろ、ユーザーにクリックをしてもらって、ホームページへ誘導をする必要があります。

そして、その後、サイトから離脱をしたら追いかけて、その人が見ているWebページのいろんな広告枠に表示をさせます。

 

そもそも、なぜこのような広告形式があるのかと言うと、人は機械とは違って毎回同じ反応をしないからです。

もし人が確実に毎回毎回同じ反応をするのであれば、商品の販売ページまできて一度購入しなければ、それ以降も一切購入しないということです。

ですが、現実では今日あなたが見ている商品ページから感じる印象と、別の日に同じ商品ページから感じる印象は違います。

そして、その結果、今日はダメでも、明日だったら商品を購入するかもしれませんよね?

だからこそ、リターゲティング広告は効果があるわけです。

 

基本的には、一度バナーやテキストでクリックをしたということは、その物に興味があったということです。

だから、後はタイミングさえよければ次のステップへ進む可能性があるわけです。

 

リターゲティング広告の注意点

リターゲティング広告を配信する上で、注意しなければいけない点があります。

それは、リターゲティング広告はユーザーのブラウザ利用状況に依存します。

 

つまり、PCでインターネットを見て、リターゲティング広告を配信開始されても、普段スマートフォンを使ってインターネットを見ていれば、スマートフォンには全く表示されません。

また、同じスマートフォンを使っていても、今ではアプリからブラウザを起動する仕組みもあります。

そうなると、同じユーザーに対しても広告が表示される時とされない時が分かれてしまいます。

 

特に気をつけなければいけないのが、広告の成果を見る時です。

リターゲティング広告で直接的な成果が上がっていなかったとしても、実はスマートフォンからPCへ変えたり、スマートフォンからタブレットへ変えて検索をされると正しくカウントすることができません。

 

リターゲティング広告例

では、具体的にどんなリターゲティング広告があるのか、いくつか例を出して紹介していきます。

 

GDN&YDN

まず初めにご紹介するのがGDN(Google Display Network)とYDN(Yahoo Display Network)です。

これらのリターゲティング広告は、検索連動型のリスティング広告とセットで運用をするのが一般的です。

 

配信に際しては、審査が必要で、基準も厳格です。

だたし、広告ができてから時間もかなりたっているので、サポートもしっかりしています。

 

そして、広告の配信先としては、多くの在庫があるのも特徴的です。

 

Facebook広告

Facebook広告もリターゲティング広告として使えます。

もともと、ターゲティングの精度の高いFacebook広告ですので、リターゲティング広告との相性も良いです。

逆にリターゲティング広告を抜きで配信をするのは勿体ないです。

 

インフィード広告

低クリック単価で高露出が可能なインフィード広告もリターゲティング広告に使えます。

ただし、そもそものインフィード広告のクリック単価が5円や10円といった超低単価の場合、リターゲティング広告を配信しても全く成約に結び付かないようなこともあります。

 

そのため、純粋にクリックした人、全員を対象にするのではなく、クリックしてあなたのホームページへ流入をしてきて、資料請求の入力フォームまできたけど、最終的に離脱してしまった人、といったようにある程度絞り込みをしてから配信をした方が良いでしょう。

 

まとめ

リターゲティング広告の配信をするかしないかで、広告の成果は大きく変わります。

また、どのページで離脱した人へは次にどのページを見せるのか、といった点や、ホームページへ流入をして、どこまで来た人には次にどんな内容を見せるか、といったように、リターゲティング広告を応用していくことで、お客さんのあなたのビジネスへの理解度が自然と高まるようにも設計することができます。

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