成功するオウンドメディアのテーマの選び方についての5つのポイント

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日はオウンドメディアのテーマの選び方、決め方に関するお話です。

 

このページを読んでいるということは、あなたもこれから、または、もうすでにオウンドメディアを構築しようとしていらっしゃるかと思います。

オウンドメディアを構築する上で、どうやってテーマを決めればよいかというのは、比較的初期に直面する問題でしょう。

実際、私自身も複数のオウンドメディアを運用していますが、中には成功とは言い難いものもありました。

 

では、どうやって成功するオウンドメディアのテーマを決めればよいのか、そのコツを5つほどご紹介します。

今日の話は、「今、○○をテーマにしたオウンドメディアを作れば成功するよ!」という話ではありません。

あなたが、これからオウンドメディアを構築していく上で、どうやってテーマを決めればよいかというお話です。

 

ご自身のビジネスがあって、そのことについてオウンドメディアを作ろうとしている人にも、参考になる部分もあるかもしれませんが、ご自身のビジネスというわけでもなく、オウンドメディアを作ってみたいんだけど…、という方はぜひ読み進めてください。

 

それでは早速初めていきましょう。

 

ポイント①:自分の好きなことか

まず初めのポイントですが、

 

オウンドメディアのテーマはあなたが好きなこと

 

である必要があります。

もしくは、

 

好きではなかったとしても、あなた得意なこと

 

少なくともそう思えるものをテーマにしましょう。

 

質と量が必要

成功するオウンドメディアを構築する上では、まずはオウンドメディアがどういうものかということを少し理解する必要があります。

 

オウンドメディアとは、検索結果で上位表示させて、大量にアクセスを集めるメディアです。

そのため、検索結果で上位表示しないものは成功することが難しいです。

 

では、検索結果で上位表示させるためには、何が必要かというと、

 

コンテンツ(記事)の質と量

 

です。

もし、あなたのオウンドメディアがそのテーマにおいて、ユーザーにとって、有益となる情報を多く含んでいるのであれば、検索結果では自然に上位に表示されるようになります。

もちろん、それは絶対的な評価ではなく、相対的な評価のため、どんなに良いことが書いてあっても、他のサイトよりユーザーに評価される必要があります。

 

つまり、質と量を求めていくとどうなるかというと、

 

時間が必要となる

 

わけです。

オウンドメディアを始めたら、まずは記事を多くアップしていく必要があります。

それこそ、100記事とか200記事とかそれぐらいの量が必要になってくるわけです。

一つのテーマで200記事を書こうとしたときに、好きでないことではまず無理でしょう。

 

毎日少しずつ時間をつくりながらせっせと記事を書いていくのですが、そのことが自分にとって好きとか得意といった感情がないと途中で挫折してしまう可能性が高いです。

 

情熱をかけることができる

以前、Youtubeの広告で、『好きなことで生きていく』みたいなコピーがあったと思います。

それは何もYoutubeに限ったことではないと思うのですが、生きていく上ではお金が必要です。

そして、お金を得る上では仕事が必要ですよね。

そうなったときに、好きなことや得意なことを仕事にしている人と、仕事を嫌々している人では、成果という点で大きな違いが出てきます。

 

そして、成果が違うとどんな違いが出てくるかというと、収入が変わってきます。

企業はより成果の大きな人により多くの給与という報酬を与えますし、ビジネスを経営している場合も、よりよい成果に対してお金という対価を払うものです。

 

だからこそ、オウンドメディアで成功するためのテーマはあなたが好きなこと・得意であることと同時に、情熱をかけることができるものである必要があります。

 

ポイント②:ターゲットを少し広めにとる

2つ目のポイントとしては、ターゲットを少し広めにとるという点です。

オウンドメディアのテーマがご自身のビジネスについてのテーマでない時には、狙うべきターゲットより少し広めにとると良いでしょう。

 

もちろん、テーマを絞り込んだ方が記事は書きやすくなります。

しかし、繰り返しになりますが、オウンドメディアで成功するには、検索結果で上位表示をさせていく必要があります。

そうなると、あまり絞り込み過ぎてしまうと、記事の作成数が伸びていかないことがあります。

なので、関連する記事を作っていきやすいように、少し広めでテーマを設定しておくと良いでしょう。

 

また、テーマを絞り込み過ぎてしまうと、運用し始めて、そのテーマでマネタイズが上手くいかなかったときに別のテーマに関することが追加しづらい点があります。

オウンドメディアの成功をどう定義するかという話がありますが、マネタイズできるかどうかというのは、一つの指標となるでしょう。

 

ポイント③:本屋さんへ行く

3つ目のポイントとしては、オウンドメディアのテーマ選定として、本屋さんへ行くことをお勧めします。

本屋さんに行って何を見るかというと、雑誌コーナーへ行ってみましょう。

 

オウンドメディアというのは、一種のWeb雑誌のようなものです。

あなたがいま考えているテーマとは、Web雑誌のテーマと聞けば、想像しやすくなるでしょうか。

アクセスを集めるというのは、購読者やページの閲覧者を増やすようなものです。

 

あなたがこれから作ろうとしているオウンドメディアのテーマではどんな雑誌があるのか、そう考えて、見てみましょう。

いま、書店の雑誌コーナーに本がある雑誌は、お客さんが買っているから書店に置いてあるわけです。

ということは、世の中の需要があるということです。

そして、世の中の需要があるということは、あなたがオウンドメディアとして作った時に読んでもらえる可能性があるということです。

 

実際の書店でリサーチをする際に1点だけ注意してほしいことは、

 

限定性、地域性の高いものは避ける

 

ということです。

たまたま、その時の特集として大量に雑誌が置いてあることもあります。

また、地域性の強い内容に関して、その土地の書店だからあえて多く置いてあることもあるでしょう。

もちろん、それらの雑誌のテーマに関するオウンドメディアが上手くいかないというわけではありませんが、通常のテーマより大変なケースが多いので覚えておきましょう。

 

最後に、実際に気になるテーマに関する雑誌があった際には、購入してみましょう。

もちろん、中身をじっくり見てみるということもそうですし、これからあなたが読書とする人たちがどんな情報を見ているのかというのは知っておく必要があります。

 

ポイント④:競合性

テーマを決める時にリサーチをしていると、自分と似たようなテーマで運営をしているオウンドメディアを見ることがあるかもしれません。

 

ですが、はっきり言って、これは気にする必要がありません。

むしろ、「AというメディアやBというメディアがあるから、自分は止めておこう・・・」と考えるのではなく、「AというメディアやBというメディアがあるのだから、自分もいけるんじゃないか!?」と考えるようにしてください。

 

 

100億円のXという市場と、100万円のYという市場があったとしたときに、どちらの方が、新規参入で成果を上げやすいかというと、市場規模の大きなXという市場です。

競合となりえるメディアが多くあるということは、そのテーマに関する需要が広くあることの裏返しでもあります。

市場規模が小さいということは、世の中の大多数の人が、その商品の存在自体を知らないということです。

商品を販売する上で、何が一番大変かということ、お客さんにその商品の必要性を認知してもらうことです。

それが無くても問題なく生活がおくれているのであれば、誰もその商品を求めません。

市場規模が大きいということは、それだけ多くの購入予備軍がいるということなのです。

 

ただし、もちろん、市場規模が大きいということはそれだけ多くの競合がいる可能性もあります。

目指すべきは、大きなマーケットの中でのニッチな部分です。

今の時代は志向性が細分化されています。

だからこそ、市場規模が大きな中でニッチな部分を攻めていくことで、お客さんの指示を得やすくなります。

 

基本的には同じテーマを扱うオウンドメディアがあったとしても、同じ人が記事を書いていなければ、記事被りすることはありません。

同じテーマであっても、書く人が違えば、考え方も変わるし、記事の内容も変わります。

だからこそ、競合が多いからと言って、テーマを変える必要はありません。

 

ポイント⑤:まずは決める

最後のポイントですが、これまでご紹介をした内容をもとにテーマを決めたときにあなたはひょっとしたら、

 

「このテーマで本当に良いのだろうか・・・」

 

と感じてしまうかもしれません。

そんな時には、まず始めてみましょう。

 

はじめてやることは不安なことが多いです。

特に成功したいと思えば思うほど、失敗したくないと思うのは人間の常です。

しかし、そのテーマのオウンドメディアで成功するかどうかはやってみないとわかりませんし、成功するまでやり続けたら、そもそも成功します。

だからこそ、思い悩んで、次のステップに進めなくなるぐらいなら、自分の中で決まったと思ったら、どんどん記事を書いていきましょう。

 

テーマをアレコレ悩んで、考えていても、オウンドメディアはできませんし、1PVも稼げません。

その時間があったら、キーワードを調べて、実際に書いてみることを強くお勧めします。

 

万が一、ダメだった時には、途中でテーマを変えてもいいし、また1から始めたっていいのですから、何もしないで悩んでいるという時間は勿体ないです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

オウンドメディアのテーマとは、どんなことについてコンテンツ(記事)を書いていくかという一つの目安のようなものです。

実際に記事を書いていく中で、実は少し違ったテーマの方が自分には合っていたとか、反応をくれるお客さんが多いとか、そういうことも出てくることでしょう。

だからこそ、テーマは一度決めたら以降不変のものと考えるよりは、記事を書いていく中で微調整できるものと考えていた方が気持ちも軽くなるのではないでしょうか。