アクセスを増やしながら売上もあげるオウンドメディア構築の設計法

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のまことです。

もしあなたが以下に当てはまっているなら、今日の記事は是非とも読んで下さい。

  • これからオウンドメディアを構築しようとしている
  • オウンドメディアを運用しているがなかなか売上が上がらない
  • そもそもオウンドメディアにアクセスが集まらない

 

2015年頃から注目を集めだしたオウンドメディアという集客手法ですが、今では大企業と呼ばれるような会社から、個人でやるようなスモールビジネスまで、どんなビジネス規模でもできる集客手法として、広まってきました。

 

ですが、オウンドメディアを運用していても、そもそもの設計ができていないと、どんなに時間やお金、人的リソースを投下しても、売上が全く上がらないということが起きてしまいます。

特に、ご自身のビジネスにまつわるオウンドメディアや、オウンドメディアに集客をして、そこから成約を上げて売上につなげる場合には、アクセスを集めるほかに売上があがる仕組みを作る必要があります。

 

本日は、オウンドメディアを構築して、1年間で取り合わせ数を6倍、売上を2倍にした、管理人のKがアクセスを増やしながら売上もあげるためのオウンドメディアの構築の設計方法をご紹介します。

 

少し概念的な話になりますが、この意味を理解しているかいないかで、日々の運営も変わって来て、大きな成果の違いとなりますので、是非とも読み進めてください。

 

質の違う二つの記事

まず初めにお伝えしたいのは、オウンドメディアを構築する上では、2種類の記事があるということを理解してください。

  • バズる記事
  • 成約に結び付く記事

です。

 

この二つの記事の違いを意識して、オウンドメディアを構築することで、アクセスを集めることも、そして、売上が上がるようにもなります。

 

バズる記事とは

ここでいう、バズる記事とは、SNSで拡散されたり、ブックマークや被リンクを集めることができる記事です。

 

具体的には、

  • トレンド記事
  • ノウハウ記事
  • まとめ記事

等がこれらに該当します。

 

なぜ、これらの記事が必要なのかというと、バズる記事をオウンドメディアの中で書いていくことで、ドメインパワーが上がっていきます。

検索結果で上位表示させるためには、このドメインパワーが非常に重要になります。

 

同じテーマ、キーワードで書かれた2つのオウンドメディアがあるとして、一つはバズった記事があるオウンドメディアで、もう一つがバズった記事が無いオウンドメディアだとします。

仮に、バズったかどうか関係ないキーワードで検索をしたとしても、検索結果で上位に表示をされるのは、バズった記事があるオウンドメディアです。

バズった記事があるかないかというのは、検索結果でそれほど大きな違いがうまれます。

 

一つの記事がバズることでサイト全体のドメインパワーが上がるので、バズってない記事もそれまでに比べて検索結果で上位に表示されるようになります。

 

オウンドメディアのサイトへの流入は検索結果に依存します。

高いもので8割から9割が自然検索からの流入となります。

だからこそ、記事をバズらせて検索結果で上位表示させられるかどうかというのは、サイトへのアクセスを集められるかどうかに直結するわけです。

 

成約に結び付く記事とは

二つ目の記事は“成約に結び付く記事”です。

この記事がないと、あなたのオウンドメディアはアクセスばかり集まるのに、全く売上が上がらない。

という状態になってしまいます。

 

具体的に成約に結び付く記事としては、

  • お悩み解決記事
  • 比較記事
  • 体験記事

などがあります。

 

先ほどのバズ記事の例もそうですが、あくまで一例です。

体験記事が必ず成約向けの記事というわけではありませんし、まとめ記事がバズる記事にしか使えないというわけではありません。

 

さて、成約に結び付く記事ですが、この記事の特徴としては、検索需要がそこまで多くないことです。

また、バズる記事と比べたらどうしても拡散性は弱くなります。

そのため、成約に結び付く記事ばかりでオウンドメディアが構築されてしまうと、そもそもドメインパワーが強くならないため、検索結果でも上位に表示されません。

つまり、アクセスが集まらないということです。

そして、アクセスが集まらないものだから、なかなか売上も伸びていきません。

 

オウンドメディアを構築する上では、“バズる記事”と“成約に結び付く記事”の両方をアップしていくことで、アクセスも売上も両方ともに伸ばしていけるようになります。

 

キラーページを作る

ここで、“成約に結び付く記事”に関するお勧めの作り方を紹介したいと思います。

成約に結び付けたいからと言って、いきなり商品を前面に押し出して売込みをしたら、読者はたちまちあなたのメディアから離脱してしまいます。

 

あなたもそうだと思いますが、ある悩みについて、インターネットで検索をして、あるページにたどりついたと思ったら、あなたのことはそっちのけで、ひたすらに商品のことだけが書いてあったら途中で読む気を無くしますよね?

 

だからこそ、“成約に結び付く記事”は2段階にします。

具体的には以下の2段階に分けると良いでしょう。

  1. 悩みに対する解決策の提示
  2. その解決策を達成できる商品の紹介

 

まず初めに、読者の悩みに対する解決策をきちんと提示します。

その記事で扱うキーワードを検索する人が知りたい悩みについての答えです。

そして、その後に、その悩みを解決するための商品として、あなたのビジネスを紹介するという流れです。

 

そして、その2つ目のページをキラーページと呼んでいます。

キラーページを作る上での注意点は、商品の特徴やそのメリットはもちろんですが、それ以上に重要なのは、

  • それを使うとどうなるのか
  • 客観性

この2点です。

 

お客さんは1つ目のページで悩みに対する解決策を提示されて、そこからさらに具体的な方法を知りたいと考えて、キラーページへときています。

だからこそ、キラーページでは読み手がどうなれるのかという点を提示することと、それが客観的に見ても確かかということが重要になります。

 

キラーページは増やし過ぎないことをお勧めします。

というのも、キラーページは特に改善が必要なページだからです。

オウンドメディアで売上があげれるかどうかというのはキラーページにかかっています。

だからこそ、成約率を少しでもあげれるように日々テストを繰り返す必要があります。

キラーページが多くあり過ぎると、その全てのページを細かく見るというのに時間も手間もかかってしまうからです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

オウンドメディアを構築する上で、どんな記事を書いていけば良いかイメージを掴めましたか?

繰り返しになりますが、“バズる記事”も“成約に結び付く記事”もどちらも大切です。

どこまでいったらどちらかに絞るというわけではなく、どちらの記事も更新をしていくことが必要です。

オウンドメディアを構築する際には、始めの計画のタイミングで細かく決めすぎるよりは、一通りの振り分けが終わったらどんどん記事を書きだしていいき、運用をしていく中で、順次追加していくのが良いでしょう。

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