キーワードプランナーだけじゃない!効果的なキーワード選定の方法6選

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のまことです。

本日は、オウンドメディア構築の肝となるキーワード選定についてのお話です。

 

突然ですが、あなたはどのように記事にするキーワードを決めていますか?

  • お客さんに直接ヒアリング
  • キーワードプランナーを使って
  • 有料ツール

 

上記のいずれかに当てはまる方は、本日の記事は是非とも読み進めてください。

これまでとは違った視点で、キーワードが見つかりますよ。

 

キーワードとは?

まずはじめに、そもそもオウンドメディアで記事を書くときにどんなキーワードをあなたは選んでいますか?

 

少し抽象度の高い質問だったかもしれませんが、オウンドメディア構築のためのキーワード選定で重要なことは、人は何のために検索をするかということです。

あなたは、なぜある単語を検索するのかというと、下記のいずれかに当てはまると思います。

  • 悩みを解決してほしい
  • 問題の答えを教えてほしい

 

だからこそ、オウンドメディアで使えるキーワードというのは、人が感じている悩み、不安、問題を調べていくと見つかりやすくなります。

 

無料でできるキーワードリサーチ

では、ここからは具体的にオウンドメディアのキーワード選定に使える無料サイトをご紹介します。

 

ここで紹介する物がもちろん全てではありません。

また、ジャンルによっては使いやすいものや、使いづらいものもあるでしょう。

そこは、あなたの運営しているメディアの属性にあわせて選んでください。

 

Amazon

 

 

まず初めにご紹介するのはアマゾンです。

 

いまでは日用品、おもちゃ、書籍、ゲームなど幅広い商品を取りそろえているサイトになっていますが、今回使いのは、その中でも書籍に関する部分です。

 

アマゾンを使ってキーワードを見つける方法は二つあります。

  • テーマのトレンドを掴む
  • レビューを見て悩みを深掘りする

です。

 

まずはじめの『テーマのトレンドを掴む』ですが、上図は試しに“マーケティング”というキーワードで検索をした結果です。

こうしてタイトルを見ていくと、どんな本が売れているのがわかりますよね。

  • 実践的
  • 売れる
  • 戦略
  • 最新
  • 具体例

これらのキーワードが本のタイトルから読み取れることでしょう。

こうして、上記のキーワードと“マーケティング”を掛け合わせることで、複合ワードが作れます。

続いて、上図はある書籍のレビューの画面です。

このレビューを見ていると、以下のようなキーワードが出てきます。

  • ポジショニング
  • 広告宣伝
  • 基本

などなどです。

こうして、ここでも上記のキーワードと“マーケティング”を掛け合わせることで複合ワードを作ることができます。

 

また、レビューを見ることは単にキーワードを見つけるためだけではありません。

特に注意をして欲しいのが評価の低いレビューです。

なぜかというと、そのレビューを書いた人は、解決したい問題があり、その解決方法として書籍を購入して読んでみたわけです。

ですが、レビューが低いということは、書籍を読んでも、その問題は解決されなかった可能性が高いです。

だからこそ、その悩みを解決する内容を作り込むことで、そういった人があなたのサイトの記事を読んでくれるようになる可能性があるわけです。

 

アマゾンを使って検索をする際に1点だけ気をつけなければいけないのが、あなたの書こうとしているテーマが移り変わりは早いかどうかという点です。

書籍を執筆するには多くの時間を要します。

そのため、変化の激しい業界、テーマについては、今の検索結果がもう現在のトレンドにリンクしていない可能性もあるので、その点は気をつけましょう。

 

テレビ

いまでは影響力が弱くなったと言われるテレビですが、実は、オウンドメディアのキーワード選定に活用することができます。

注目をするのはテレビガイド(番組表)です。

 

テレビガイドを見るとこれから先の番組情報や内容を見ることができます。

※もちろん、詳細までは見ることはできませんが。

 

その中で、新しい情報をいち早く見つけ、その記事を書くことで爆発的にアクセスを稼ぐことができます。

具体的には、例えば、今から4日後のある情報番組で、『バナナダイエット』の特集が組まれていたとします。

それがわかったタイミングで、『バナナダイエット』に詳しい記事を書いて、公開しておくわけです。

そして、番組終了後に番組の情報だけでは満足できなかった人が検索をするわけです。

  • バナナダイエット やり方
  • バナナダイエット 効果
  • バナナダイエット 成功

などです。

そうすると、あなたが書いていた記事へアクセスが集まります。

 

上記の例では、『バナナダイエット』と既に誰しもが知っているような名称でしたが、これが全く知らない事だったら、そもそも記事がありません。

つまり、そもそも記事が無いということは競合が少なく、あなたにも検索結果で上位表示をさせるチャンスがあるということです。

なので、狙うべきキーワードはこれまでになかった新しいキーワードを狙うようにしてください。

 

テレビ番組表の活用は女性系のメディアとの相性が良いです。

ダイエットや健康系などのメディアを運用している人にはお勧めの方法です。

 

Youtube

 

続いての、キーワードを見つける方法はYoutubeです。

 

今やYoutubeは全世界で10億人以上のユーザーに利用されているようです。

日本で見ても、ニールセンの調査によれば、2015年9月時点で、PCとスマートフォンを合せ、5,500万人程度いるようです。

 

そんな日々大量の人がアクセスし、視聴をするYoutubeでも、あなたのメディアと同じテーマを検索することで、どんなキーワードが求められているのかを知ることができます。

アマゾン書籍と同様に動画にはレビューを書き込む人もいるので、その内容も非常に参考になります。

 

インフォトップ

 

アフィリエイト商材として利用している人も多いかもしれませんが、インフォトップもキーワード選定に使えるサイトです。

特にビジネス系のジャンルでメディアを構築している人にはお勧めです。

 

ここでも、アマゾンやYoutube同様に、まずはテーマでサイト内の検索をしてみます。

そうすることで、今現在どんな商材が売れているのかがわかります。

 

今売れている商材 ⇒ 今まさに需要がある商材

 

ということです。

 

その商材はどんなキーワードを使っているのか、どんな情報が載っているのか、どんな情報が必要なのか、そんなことを考えながらキーワードを調べていきましょう。

 

Google & Yahoo!

GoogleやYahoo!の検索エンジンもキーワード選定に使うことができます。

 

使い方は単純で、キーワードを検索するだけです。

ただし、キーワードは1語でのキーワードが良いでしょう。

キーワードを検索するとサジェストキーワードというものが表示されます。

 

上図の赤枠内の部分がサジェストキーワードです。

Googleは検索結果ページの一番下に表示されます。

 

こちらがYahoo!の検索結果です。

同様に赤枠内がサジェストキーワードになります。

Yahoo!も同様に検索結果ページの一番下に表示されます。

 

サジェストキーワードを使うことの利点は複合キーワードを見つけやすいという点です。

メディアを立ち上げたばかりであったり、ドメインがまだ強くない時期にビックキーワードと呼ばれる1語のキーワードを狙って記事を書いても検索結果でなかなか上位表示されません。

 

だからこそ、まずは複合キーワードで上位表示をさせていき、将来的にはビックキーワードでも上位表示を狙うのがオウンドメディア構築の流れです。

だからこそ、ビックキーワードに繋がる複合キーワードで記事が書けるかどうかというのは重要になります。

 

Yahoo!知恵袋

Yahoo!知恵袋をはじめとした、質問サイトでもキーワードを見つけることができます。

そもそも、質問サイトとは、悩みや解決したい問題の宝庫です。

あなたのテーマに関するキーワードを検索してみて、そのキーワードにまつわるどんなことがわかないのか、どんなことを知りたいのか、それらを知ることで、どんなキーワードの記事を書いていけば良いのかがわかるようになります。

 

ただし、使ってみるとわかりますが、物によっては質問が非常に古いものがあり、投稿日時や返信、更新日時は注意して見るようにしてください。

また、日時だけ追うとあまり関連度が高くないものばかり拾ってくることもあるので、その辺のバランスは重要です。

 

まとめ

オウンドメディアの運営をしていると、直面する問題にネタ切れがあります。

10記事、20記事しかないメディアと100記事、200記事もあるメディアではアクセスの集めやすさも全く変わります。

だからこそ、テーマに関連する記事を数多く書いていくことは、オウンドメディアを構築する上で、必須となります。

キーワードを見つける方法が複数あるということは、それだけいろんな種類の記事を書ける可能性があります。

もちろん、繰り返しになりますが、テーマやジャンルによっての相性はあります。

なので、実施にご自身で今日紹介したキーワード選定の方法でどれが有効か試してみてください。