問合せを6倍にする集客につながるオウンドメディア構築の4ステップ

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のまことです。

あなたは“オウンドメディア”という言葉をご存知でしょうか?

2015年頃からWebマーケティング界隈で注目を集めるようになった用語です。

 

オウンドメディアとは主にGoogleやYahoo!などの自然検索からのアクセスを大量に集めるウェブメディアです。

一昔前のブログというと、書き主がその日にあったことなどを書いていましたが、オウンドメディアでは読み手の事を考えた、商用ブログといったイメージでしょうか。

 

  • Webサイトからの集客を増やしたい
  • 広告依存の集客を終わらせたい
  • 安定的に事業を伸ばしていきたい

 

もし、あなたがそのようなことを考えているのなら、今日の記事はぜひ読み進めてください。

 

オウンドメディアとの出会い

私が前職で新規事業の担当者としてビジネスを成長させるうえで、一番のネックになっていたのが集客です。

仕入やクロージングが整うのは比較的早い段階で終わりました。

つまり、勝ちパターンができあがった状態です。

ですが、ドベンチャーだったため、広告にかける費用もなく、お客さんからの紹介もなく、集客できる方法は会社のウェブサイトからの流入のみでした。

しかも、競合他社は上場企業など、販促費を多く使っている会社や、長年その分野で実績のある会社などがいました。

 

そんな中で、独学でホームページの事を学びながら、どうやったらWebからの集客を増やせるか模索していた時に出会ったのがオウンドメディアでした。

そして、結果として、私は会社の事業のオウンドメディアを構築することで、問合せ数を前年の6倍にして、売上も2倍にすることができました。

 

しかも、広告費としては一切費用をかけず、かかったのは私ひとりの人件費と、あとはサーバー代やドメインなどのこまごまとした費用のみでした。

つまり、売上が伸びた分はほぼそのまま利益も伸びたということです。

 

このようにオウンドメディアを構築することで、費用はかけずに、毎月安定して見込み客を集めることができ、結果として、あなたのビジネスは加速度的に成長していきます。

 

では、オウンドメディアの構築の具体的な4つのステップをこれから見ていきましょう。

 

ステップ①:メディアの方向性を決める

まず初めにすることは、

 

“メディアの方向性を決める”

 

ことです。

 

オウンドメディアとはWeb上の雑誌をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。

書店の雑誌コーナーに行けば、多くの雑誌を見つけられると思います。

 

  • 子育て
  • グルメ
  • 旅行
  • インテリア

 

オウンドメディアを構築することとは、編集長になって雑誌を作っていくことに近いです。

だからこそ、まずはあなたが作るオウンドメディアのテーマが何なのか考えてみましょう。

この方向性を決めずに、自分が思いついたことを日々更新していると、集客できる人がバラバラになってしまいます。

 

オウンドメディアの最終的なゴールは、集客をして、売上をあげることです。

あなたのビジネスと全く関係ない人を100人集めても1万人集めても、商品は売れません

 

ステップ②:ターゲットを洗い出す

続いてのステップは、

 

“ターゲットを洗い出す”

 

ことです。

 

気をつけなければいけないのが、ステップ①とステップ②は必ずセットで行う必要があります。

要は、『誰にどんな情報を届けるのか?』が重要になります。

基本的には商品を購入してくれる見込み客をターゲットにしますが、ここでのポイントはターゲットを少し広めにとるということです。

 

オウンドメディアは実際に記事を書いてみないと、成果がでるかどうかはわかりません。

また、テーマによっては既に競合メディアが存在していたりと、検索結果で上位に表示させるのに時間がかかることがあります。

そんなときに、一つにテーマとターゲットを絞ったメディアだと方向転換が難しくなります。

だからこそ、絞り込み過ぎず少し広めにとることをお勧めします。

 

ターゲットが決まった後には、彼ら・彼女たちの悩みが何か考えてみましょう。

そもそも人が検索をするのは何か問題があって、それを解決するためです。

だからこそ、あなたのターゲットがどんなことを悩んでいるのか、どんな情報を欲しがっているのかを調べておくことはオウンドメディアを構築する上で役立ちます。

 

ステップ③:キーワードを決める

テーマとターゲットが決まったら、いよいよメディア構築のスタートです。

とは言え、具体的にどんなことを書けばよいのかわからないですよね。

 

だからこそ、次のステップはそれを解決する、

 

“キーワードを決める”

 

です。

 

ターゲットとなる読み手があなたの決めたテーマについて知りたいと思うキーワードはどんなものがありますか?

キーワードの設定にはツールなどを使うこともできますが、一つお勧めなのが、実際のお客さんからの質問を思い出すことです。

あなたの商品を購入したお客さんがした質問というのは、同じようにこれから商品を購入しようとする人も気にしている可能性が高いです。

だからこそ、その質問を実際に検索する人というのは、あなたにとっての見込み客となりえるわけです。

 

オウンドメディアの構築のためのキーワード選びというのは、何も突拍子もないことをいきなり始めなければいけないわけではありません。

あくまでにあなたのお客さんの事を第一に考えて、どんなことを紹介するとお客さんが不安なく商品を購入できるのかを考えてみましょう。

 

ステップ④:記事を書く

そして、集客につながるオウンドメディア構築の最後のステップが、

 

“記事を書く”

 

ことです。

 

よくオウンドメディアの記事の話になると、

 

「何文字ぐらい書く必要がありますか?」

 

といった質問をもらいますが、文字数ははっきり言って関係ないです。

記事を書く上で最も大切なのは、

 

『検索を終わらせる記事を書く』

 

ことです。

 

そもそも、人が検索をするのは、何か問題があって、それを解決したいからだという話をしましたね?

オウンドメディアでは、検索結果で上位に表示させる必要がありますが、Googleがどんな記事を評価しているのかというと、検索者の意図に対する回答としての質です。

 

検索結果で上位表示をというと、リンクをいっぱい集めてといったことを考える人がいるかもしれませんが、それは小手先の対処法です。

Googleがユーザーにとって価値ある情報かどうかというスタンスは常に変わっていません。

それを評価するときにある時に被リンク数を基準として使っていたというだけです。

だから、リンクをたくさんもらえばよいのではなく、あくまでもユーザーの検索を終わらせられる記事かどうかという点が重要なのです。

 

まとめ

集客できるオウンドメディアの構築はシンプルです。

(※決して楽ではないです。)

だからこそ、そのシンプルなことをどこまでこだわりを持って、どこまでユーザーの事を考えて、作り込んでいけるかが成果を分けるポイントです。

オウンドメディアで集客をしようとするのであれば、最低3ヶ月100記事というのが一つの目安になります。

どんなに素晴らしい記事を書いても、1記事だけではできる集客も限界があります。

日々コツコツと積み上げていくことが、大きな成果に結びつきます。