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お客さんが喜んで買いたくなる、圧倒的に売れる商品の作り方の秘訣

 2017/03/27 ビジネス この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日は商品の作り方の秘訣についてです。

それも、ただ単に商品の作り方ではありません。

お客さんが喜んで買い求める、そんな圧倒的に売れる商品の作り方の秘訣です。

 

会社を経営している人はもちろんですが、会社員として勤めている人、商品開発をする人、営業をする人、どんな人にとっても自社の商品が売れるものだったら、皆さんハッピーですよね?

 

「商品が悪いから、うちの会社は売上が伸びないんだ…」

 

そんなことを考えている人いませんか?

では、どうやったら、売れる商品が作れるのでしょうか。

その秘訣をご紹介します。

 

売れる商品をつくるには

もし、あなたが売れる商品を作りたいと考えているのであれば、あなたが今現在打っている商品について、以下の質問に答えてください。

 

  • あなたの商品は誰のどんな悩みを解決してくれますか?
  • あなたの商品を購入することで、どんな気持ちを得られますか?

 

いかがでしょうか。

上の二つの質問に対して、すぐに具体的に答えられましたか?

もし、答えられなかったら、あなたの商品は売れない可能性が高いです。

 

世の中には有形・無形含めて、多くの商品が溢れています。

売れる商品に共通するのは『コンセプト』『ターゲット』が明確であるという点です。

 

コンセプトについて

『コンセプト』とは何でしょうか?

 

「今回の商品コンセプトは、〇〇が□□で××です。」

 

なんて、どこかの会社の会議室から聞こえてきそうですが、今回の話の中で言うコンセプトとは、以下の3点です。

 

  • 特徴
  • メリット
  • ベネフィット

 

この3点についてです。

 

では、それぞれ具体的に見ていきましょう。

 

特徴とは

『特徴』とはその商品において、特に秀でている、または他社とは違う性能の部分です。

例えば、ミネラルウォーターについていえば、

  • 南アルプスの天然水です
  • 世界唯一の深層水です
  • 日本の名水100選の湧き水です

といった感じです。

 

メリットとは

続いて、『メリット』とは、その商品の特徴によってもたらされる効果です。

例えば、先ほどのミネラルウォーターについていえば、

  • 従来比〇〇%の保湿効果があります
  • 体内の吸収率が他の水より〇〇%高いです
  • 体内の不純物を他の水に比べて〇〇%早く循環します

といった感じです。

 

ベネフィットとは

最後に『ベネフィット』とは、その商品を使うことによって、消費者が得られるものです。

同じく、先ほどのミネラルウォーターについていえば、

  • 毎朝すっきりと目が覚めます
  • 風邪をひかなくなります

などが『ベネフィット』になります。

 

売れる商品のコンセプトとは

あなたの商品が売れるかどうかというのは、このコンセプト(特徴、メリット、ベネフィット)が明確でなければいけません。

一昔前であれば、良い商品を作れば、あとは勝手に売れた、なんて言われていました。

良い商品とは特徴が他社の商品より優れているということです。

 

今の時代、商品の良し悪しだけでは商品は売れません。

それは、メリットとベネフィットが明確になっていないからです。

 

決して、特徴が無くてもメリットとベネフィットがあれば売れるというわけではありません。

ベネフィットが存在するためには、メリットが必要であり、そのメリットを裏付けるためには特徴が必要だからです。

 

大切なのは、今の時代、お客さんは商品の特徴で購入を決定しないということです。

 

ターゲットについて

続いて、『ターゲット』についてです。

 

あなたの商品はどんなターゲットに向けて販売をしていますか?

 

「うちの商品は老若男女と幅広い層に支持される商品なんですよ。」

 

あなたが自社のターゲットについて、そのように考えているとしたら非常に危険です。

何故なら、老若男女の幅広い層が商品を購入したのはあくまで結果だからです。

 

そもそも、人は何故、商品を購入するのでしょうか?

それは、何か困っていること、解決したいことがあるからです。

それを解決する対価として、商品に対してお金を払うわけです。

 

だから、老若男女の共通の課題を解決する商品というのはそもそも存在しないわけです。

今の時代、ライフスタイルの変化や異なる価値観の共存により、一人ひとりの趣味嗜好がどんどん細かくなっています。

だからこそ、特定の悩みを持つ、特定の誰かにとっての価値を追求しなければ売れる商品が作れなくなってきました。

 

売れる商品を作る上でのターゲットに関する重要なポイントは、

  • ターゲットは特定の誰かに絞る
  • その人の悩みを徹底的に考え抜く

この2点に尽きます。

 

圧倒的に売れる商品にするために必要なこと

特定の誰かの困りごとを解決する商品を開発したら、その商品は売れますが、圧倒的に売れるためにはもう一ひねりが必要です。

 

それは、『これまでの商品と決定的に違う点は何か!?』ということです。

ここで言う決定的というのは、そのことについてあなたやあなたの会社の人が1時間かけて説明をしてやっと伝わるようなものではなく、購入を考えている人が一目見ただけでわかる状況です。

 

この決定的な違いを作るために、

  • これまでの商品より必要な時間が短い
  • これまでの商品より必要な労力が少ない
  • これまでの商品より結果が圧倒的

この3点のいずれかに着目すると良いでしょう。

 

まとめ

商品の『コンセプト』『ターゲット』は常にセットで考える必要があります。

だからこそ、商品開発の際には、

 

「あなたの商品は誰のどんな悩みを解決する物なのか。そして、それはこれまでの商品と何が決定的にことなるのか。」

 

この質問を常に考えながら、そして、明確な回答が出せるようにしましょう。

特に会社など、複数人で商品を販売したりする際には、より明確に明文化しておかなければ、あなたの商品の魅力はどんどん薄れてしまいます。

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