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一人ひとりが自分から動き、成果がでるチームが備える7つの特徴

ビジネス この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

私はこれまで複数の会社の中を経験してきました。

その中で、会社によって成果が出る出ないに差があるのはもちろんですが、同じ会社であっても、成果が出ている部署と出ていない部署がありました。

更に言うと、同じ部署の中であっても、スタッフ一人ひとりが意欲的に日々の業務に取り組んでいるチームと、そうでないチームがありました。

 

企業という組織の中で成果を出すためには、一人でできることには限りがあります。

では、どうすればチームの一人ひとりが自主的に活動をしながら成果を出すことができるのでしょうか。

 

今回の記事は、

・これからリーダーとしてチームの成果を出したい方

・チームのスタッフに自主的に動いて欲しい方

・会社の一員として結果を出したい方

にぜひ読んでいただきたい内容です。

 

最終的に結果が出るかどうかは運に左右される面もあります。

しかし、結果を出すための確率を上げることはできます。

 

そしてそれは特別なスキルが無くてもできることです。

それでは早速ご紹介していきましょう。

 

①同じ目標へ向かっている

スタッフ一人ひとりが自主的に動いて、成果が出るチームの特徴の一つ目は、“同じ目標へ向かっている”です。

 

これが結果を出す上で最も重要なことです。

そもそも、あなたのチームでは、自分たちが何のために存在をして、何が出来ることが良しとされているのか、共通の認識を持っているでしょうか?

 

人は忘れていく生き物です。

だからこそ、常に目標や目的は発信し続けるか、すぐに確認できる状態にしておきましょう。

 

そして、ただ単に会社の号令として目標があるというだけでは不十分です。

何が足りないかというと、スタッフ一人ひとりがその目標を達成することにどれだけ真剣に向き合っているかということがより重要です。

目標は達成できないと諦めた瞬間に絵に描いた餅になります。

そして、そもそも興味・関心が無ければ絶対に達成されることはありません。

 

また、チームで働く上では、一人ひとりが全く同じ事をしていては効率が悪いですし、常にスタッフを見ながらチェックするわけにも行きません。

だからこそ、目標を立てることで、スタッフ一人ひとりが同じ方向へ向かって進むことが出来るようになるわけです。

 

②チェック機能がある

2つ目の特徴は、“チェック機能がある”ことです。

 

どんなに優秀なリーダーでも誤った判断をすることはあります。

リーダーも神様ではなく人間だからです。

だからこそ、誤った選択や判断のまま進み続けることが無いように、常に目標に向かって正しく進んでいるかをチェックする機能が必要です。

 

1週間経って間違いに気づくのと、1ヶ月経って間違いに気づくのでは、機会損失の差が大きいことは想像しやすいでしょう。

 

また、チェック機能には間違いの早期発見の他に、新しいことの定着という役目もあります。

仕事のやり方や対応など、それまでのやり方から新しい方法へ切り替える時など、変化を定着させるには大変です。

たいてい仕事では、あるべき姿があったとしても、惰性や怠慢からいつの間にか自己流にアレンジされ、結果、一人ひとりバラバラの方法になっているケースがあります。

 

だからこそ、新しく決めたことや、仕組みを整えた際には、それが正しく運用されているか、定期的にチェックする必要があります。

 

③役割が決まっている

3つ目の特徴は、“役割が決まっている”ことです。

 

1日が24時間であることは誰にとっても平等なことです。

そして、それはあなたの会社だけでなく、競合他社にも同じことが言えます。

 

限られた時間や制約の中で、最大限の結果を発揮するには、一人ひとりが今何をすべきかが明確になっている必要があります。

チームとして目標が決まった後には、その目標に対して、自分が何をするのか、自分はどんな役割を担っているのかまで落とし込む必要があります。

 

逆にこれが決まっていないと、そもそも自分が何をやることがチームに対する貢献なのかをわかっていなかったり、同じ単純な業務を複数人でバラバラに進めていたりということが起こります。

 

④誰が何をしているか知っている

4つ目の特徴は、“誰が何をしているか知っている”です。

 

これは先ほどのそれぞれの役割が決まっているに関連してですが、誰が何をやるかが明確になったら、それをチームで共有します。

 

共有をする理由は主に二つあります。

一つ目は、万が一の際のフォローがしやすくなります。

24時間、365日、常に健康でいられる方はいらっしゃいません。

また、ご自身が万全の状態手で健康でいても、ご家族の方が体調を崩されることもあるかもしれません。

そんな場合に、誰が何をしているのかを理解していないと、フォローが出来なくなってしまいます。

 

そして、二つ目の理由は、チーム内での不信感を取り除くためです。

常に同じ忙しさで仕事をされている方はいないのではないでしょうか。

1年の中にも繁忙期と閑散期があり、もっと短いスパンでも同様のことがあります。

そして、忙しいときというのは、自分だけが忙しくて他の人は何もしていないのでは?と疑心難儀になってしまうものです。

特に、他のスタッフが何をしているのかを知らないと思い込みも強くなります。

だからこそ、普段から今どんな仕事をしているのか、それがどのぐらいのことなのかといった内容を共有しておくことが有効です。

 

⑤活力がある

5つ目の特徴は、“活力がある”です。

 

あなたは連休明けの月曜日に会社に出社するときにワクワクしていますか?

それとも、「また今週も一週間嫌な仕事が始まるな~…」、と考えてしまいますか?

 

もし、あなたのチームに一人でも後者のような人がいるのであれば、早急に手をうたなければいけません。

なぜなら、一人でもこのように考える人がいると、その想いが周りに伝播していきます。

 

チームで成果を出すためには活力のある場づくりをすることは重要です。

なぜなら、一人ひとりが後ろ向きに働いていては、チームとして前に進んでいかないからです。

 

場合によっては配置転換なども必要になるかもしれませんが、チームで成果を出す上では必要なことです。

 

⑥成果を積み上げている

6つ目の特徴は、“成果を積み上げている”です。

 

会社というのは大抵、1年間の年度での予算決めをします。

そして、その予算に対してどう進捗しているのかを四半期なり月次なり週次なりで確認をしていきます。

 

ビジネスで売上を伸ばすために、日々多くの施策や新しい取り組みを考えていることでしょう。

もちろん、全て効果があると思って考えていることですが、中には残念ながら成果に結びつかない施策もあります。

 

大切なことは、成果が出たか出なかったかよりも、成果を積み上げているかどうかです。

成果を積み上げていることができていれば、仮に短期的に良い結果が出なかったとしても、長期的に良い結果が出る確率は上がります。

 

もし、成果を積み上げることが出来ていないと、毎年同じ時期に同じ事をやり続けている状態や、常に目先のお客さんの獲得に四苦八苦している状態になってしまいます。

 

⑦議論ができている

最後の特徴は、“議論ができている”です。

 

チームで活動をする時には必ず反対意見が出てきます。

議論ができているというのは、チームの方針に対して、全員がYesマンというのも違いますし、やることに対して影で愚痴を言っている状態とも違います。

 

お客さんに対して、より良い商品やサービスを提供するために何が必要なのか。

もし、現状の施策でそれが実現できないのであれば、どこが問題でどうすれば良いか、そこまで含めて話せているのが議論です。

 

会社の中でも上層部からの支持やリーダーの意見で物事が決まることはあるかもしれません。

仮にそのアイデアがいけてなかったとして、否定するだけでは議論になりません。

 

まとめ

良いチームの雰囲気を作るには、もちろんリーダーの力に影響される部分が多くあります。

しかし、実はチームの一人ひとりの意識によって、チームの成果に貢献できることは多くあります。

今回紹介した7つの特徴を常に備えているチームはなかなかいません。

一つ一つでも良いので、できていないことをできるようにしていくことが必要です。

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