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ビジネスを成長させるアンケートに必要なたった2つの設問と活用法

データ分析 この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

あなたはご自信のビジネスでお客さんに対してアンケートを実施していますか?

恐らく、多くの方が実施されていることでしょう。

 

では、そのアンケートを活用して、ビジネスを成長させていることはできていますか?

この質問に自信を持って、「はい。」と即答できる方は少ないのではないでしょうか。

 

もし、あなたがアンケートを活用して、今以上に価値ある商品・サービスを提供したいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

質の良いアンケートを作るのは労力がかかります。

一朝一夕ですぐにつくれるものではありません。

 

ですが、今回は今すぐあなたのビジネスに活用できるアンケートを作るうえでのたった2つの設問について、そして、その活用法についてご紹介いたします。

 

アンケートの重要性

まずはじめに、具体的な設問に入る前に、アンケートの重要性について少し話をします。

 

ビジネスを成長させるために、商品・サービスをよりよい物にするためにアンケートの実施と活用は欠かせません。

ビジネスにおいて、商品・サービスはお客さんのために作っています。

だからこそ、実際にそれを使ってみて、体験してみどうなのか、というフィードバックをもとに商品・サービスを改善することができます。

 

そして、もう一つアンケートの重要な要素としては、商品購入を迷っている人へのアプローチがわかるということがあります。

商品の良さはわかってはいるけど、まだ購入するには至らないかなぁ・・・

と悩んでいる人たちに対して、どんな点が気になるのか、どんな心配・不安があるのかという点をヒアリングして、それを払拭できる情報や体験を提供することで、お客さんが迷い無く商品・サービスを購入することができるようになります。

 

検討段階でアンケートを実施

今回紹介するアンケートの活用法として、一つの大きなポイントがアンケートを実施するタイミングです。

 

では、具体的にどのタイミングで実施をするのかというと、

 

お客さんが商品を購入する前 = 検討段階

 

に実施をします。

 

なぜ、商品購入をする前にアンケートを実施するのかというと、商品を購入しなかったお客さんの声も集めることができるからです。

 

ビジネスを成長させる上では、商品を購入してくれたお客さんの声と同じぐらい、商品を購入しなかったお客さんの声も重要です。

なぜなら、今以上にビジネスを成長させようと考えたときには、今まで商品を購入してもらえてなかった人たちに購入をしてもらうというのが一つの選択肢としてあります。

 

それも、検討をした結果、何らかの理由により購入を見送った人であればあるほど、その問題を解消することで、商品を購入してもらえる確率は高まります。

つまり、購入意欲の高い見込み客を取り込める可能性があるということです。

 

もう1点、検討段階でアンケートを実施する重要なポイントがあります。

それは、あるお客さんが不安に思う点というのは、他の人も同様に感じる可能性があるということです。

つまり、今現状で、あなたの商品・サービスに対して不安や心配を感じる人がいる点は、この先、新しく接触をもつお客さんも同様の理由で商品の購入を見送る可能性があるということです。

現状での問題点を解消しておかないことで、いまいる見込み客だけでなく、将来の見込み客も失う可能性があるということです。

 

ヒアリングすべき2つの設問

では、具体的にどんな2つの設問をアンケートで実施するのが良いのか、ご紹介をします。

先ほどの話の中でも出てきてはいましたが、ビジネスを成長させるアンケートに必要なたった2つの設問とは、

  1. 商品の魅力は何か?
  2. 購入するにあたっての懸念点は何か?

この2つの設問は最低限聞くようにします。

 

いずれの設問も、選択式でも記述式でも構いません。

選択式で設問を作ることで集計が楽になります。

一方で、記述式にすればより詳細な情報をお客さんの言葉で聞くことができます。

 

アンケート活用のチェックポイント

では、アンケートを実施した後にどのように活用をするのかについての話をします。

以下に2つのチェックポイントをご紹介していきます。

 

ポイント①:商品再開発

まずはじめの活用ポイントは“商品再開発”です。

 

一般的に、お客さんの求めるものと商品・サービスの質には溝が存在します。

お客さんは常に新しい商品・サービスを求めてきます。

一方で商品・サービスというのはあまり変化がありません。

この溝が大きくなればなるほど、お客さんは購入しなくなったり、リピートしなくなったりします。

 

だからこそ、まず始めのアンケートの活用法はお客さんが感じている魅力点や懸念点を活かした商品の再開発をすることです。

そうすることで、常にお客さんのニーズを満たす商品・サービスを提供することができます。

 

より良く再開発をしようとしても、何をどこから手をつけてよいのかわからないことがあります。

そんなときには先ほどのアンケートの結果で、お客さんの商品購入に寄与する魅力や懸念点に注目をすると良いでしょう。

お客さんへのアンケートを実施すると多様な魅力や懸念点がフィードバックとして帰ってくることでしょう。

そして、商品購入、または商品購入をしない思決定をする上でのトリガーとなる要素がわかってきます。

もちろん、全てのお客さんに共通するものではなくあくまでも傾向として出てくる程度です。

ですが、それでも商品・サービスの再開発をするうえでの充分なヒントとなります。

 

ポイント②:情報提供

続いての活用ポイントは“情報提供”です。

 

先ほどのアンケート例でいうと、お客さんが感じている魅力と、あなたが伝えている魅力に違いはありませんでしたか?

また、購入にあたっての懸念点については充分にケアできていますか?

このように実際にお客さんの声を集めることで、あなたが届けている魅力や特徴がお客さんに充分に届いているのかをチェックすることができます。

 

先ほどもお伝えしましたが、懸念点としてあげられた点を解消しないと、延々とそれを理由にお客さんが商品を購入しない、ということも起こりえるわけです。

 

まとめ

アンケートを実施するさいには、生年月日、性別、職業などの訂正的な情報ももちろん重要です。

ですが、それらの情報はあくまで現状把握をする上での指標でしかありません。

それらの回答を元に、では、次はどんな一手をうちますか?

と聞かれて、具体的なアイデアがすぐには浮かばないこともあるでしょう。

もちろん、それらのデータが不要というわけではありません。

お客さんを理解するうえでは必要という点は変わりません。

ですが、ビジネスを成長させるために今回紹介した2つの設問を実施することで、具体的なアクションを起こすこともできるようになるでしょう。

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