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今さら聞けないFacebookアカウント/ページ/グループの特徴と活用法

マーケティング この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

いまやビジネスシーンでの活用が目立つFacebookですが、あなたはご自身のビジネスで使っていますか?

 

情報を発信したり、イベントを作成したり、動画を流したり、ライブ映像を配信したり、そしてもちろん、広告を配信したりと、Facebookの活用法は多岐に渡ります。

それゆえ、「なんだか難しそうだなぁ。。。」と感じて使えていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしくは、Facebookを使ってはいるものの必要最低限のことしかしていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、そんなFacebookについて今さら聞けないようなその機能と活用法についてご紹介します。

これから使っていきたい方や今使っているけど、自信が無い方はぜひ読んでみてください。

 

Facebookの3つの機能

まずはじめに紹介するのはFacebookにおける3つの機能の紹介です。

Facebookには以下の3つの機能が存在します。

  • Facebookアカウント
  • Facebookページ
  • Facebookグループ

 

もちろん、3つの異なる機能として存在しているので、それぞれに適した活用方法があります。

それでは早速ご紹介していきます。

 

①Facebookアカウント

 

 

Facebookと聞いてすぐに皆さんイメージするのが、この「Facebookアカウント」のことです。

 

そもそも、Facebookとはどんなサービスなのでしょうか。

Facebookとは原則、実名登録のSNSサービスです。

他のSNSなどと違い、登録できる個人情報が多岐に渡ります。

名前、生年月日、性別などの客観的事実だけでなく、好き嫌いなどの志向性まで含めて登録していくことができます。

※登録できるだけであって、必ずしも全ての項目を必須で埋める必要はありません。

 

Facebookアカウントとは、そんな個人のアカウントとなります。

後述するFacebookページやFacebookグループも全てこのFacebookアカウントがベースとなります。

 

基本的には一人に対して1アカウントですが、もちろん、一人で複数登録することも可能ではあります。

※一般的には複数アカウント作ることのメリットがないのでやらないとは思いますが。

 

FacebookアカウントにはログインするためのIDとPWが存在します。

ログインする際にはメールアドレスや電話番号とPWを入力します。

 

ちなみにFacebookアカウントへのログインはブラウザ毎に自動設定ができます。

ですので、スマートフォンを利用している際に、アプリごとFacebookへアクセスをすると毎回ログイン画面が表示されるのはそのせいです。

Safariでログインして、Google Chromeでログインして、Lineでログインして、Twitterでログインして、というようにアプリ専用のブラウザがあるばあいには、そのたびにログインが必要となります。

 

②Facebookページ

 

 

続いて、紹介するのがFacebookページです。

 

Facebookをビジネスで活用するというときに一般的にイメージするのがこのFacebookページです。

では、どんなページが作れるのか、そして、Facebookアカウントと何が違うのか、それぞれご紹介していきます。

 

Facebookページで作れる物

 

 

Facebookページで作ることができるのは上図の6つのカテゴリーとなります。

 

  1. ローカルビジネスまたはスポット
  2. 会社または団体
  3. ブランドまたは製品
  4. アーティスト、バンドまたは著名人
  5. エンターテイメント
  6. 慈善活動またはコミュニティ

 

となっております。

 

そして、それぞれのカテゴリーの中に更にサブカテゴリーが存在します。

例に出そうとしましたが、数が多すぎたので、割愛しますが、あなたのビジネスの業種に合わせたFacebookページを登録することができます。

 

アカウントとの違い1:ID&PWが無い

FacebookページとFacebookアカウントの一つ目の違いですが、FacebookページにはIDやPWという物が存在しません。

 

Facebookページはログインする際にIDとPWを求められますが、Facebookページはページが作られると、個人のFacebookアカウントに紐付けられます。

そのため、FacebookページはFacebookアカウントにログインすれば、自動でアクセスすることができます。

 

Facebookページへはその役割や権限に応じて、Facebookアカウントに役割を設定の上、紐付けることができます。

  • 管理者
  • 編集者
  • モデレーター
  • 広告管理者
  • アナリスト
  • ライブ寄稿者

 

といった役割があります。

例えば、社外のパートナー企業に運営の一部を担当していただく場合には、その内容にあった役割で紐付けることができます。

管理者はそのFacebookページにおける全ての権限を行使することが可能です。

Facebookページを悪用されないためにも権限の付与は必要最小限にとどめておいた方が良いでしょう。

 

なお、このページの役割にFacebookアカウントを紐付けたり(追加したり)、削除したりする際に、パスワードを求められます。

 

 

これによりFacebookページにIDとPWがあるのではと考えてしまう方もいらっしゃいますが、ここで求められるパスワードとは、あなたのFacebookアカウントのパスワードです。

ページの役割を編集するにあたって、あなたが間違いなく本人であることが求められているわけです。

 

アカウントとの違い2:結局どっちをやるのが良いのか

Facebookをビジネスで活用しようとする方からは、

 

「FacebookページとFacebookアカウントのどっちに注力をするのが良いんですか?」

 

といった声を聞くことがあります。

 

これに対する答えとしては、

 

「両方やるべき」

 

というのが私の答えです。

 

Facebookアカウント(個人ページ)にはつながることができる友達に5,000人という限度があります。

それ以上の人数は友達になることができません。

 

一方で、Facebookページには個人アカウントでの友達のような機能として、ページへの「いいね」というものがあります。

これは、人数の制限がなく、5,000人どころか、50,000人にも、500,000人にも、さらにはもっと多くの人とつながることができます。

 

「じゃー、Facebookページをやった方が良いんじゃないか。」

 

と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

それは、Facebookページでの発信とFacebookアカウントからの発信で、反応率が違うからです。

これはFacebookに限らず、ビジネスにおいても同様ですが、無人格のブランドを立ち上げるよりも、キャラ立ちさせた人を立ち上げる方が圧倒的に楽ですし、スピードも早いです。

なぜなら、人は人に対して興味を持つからです。

だからこそ、Facebookページでの発信よりも、Facebookアカウントからの発信の方がつながっている人の反応率が良くなります。

 

だからこそ、FacebookページとFacebookアカウントのどちらかをという発想ではなく、どちらも重要だと捉えて運用していくことが必要です。

 

アカウントとの違い3:広告配信について

FacebookページとFacebookアカウントの最後の違いは、広告配信についてです。

 

これはFacebookページとアカウントの決定的な違いです。

Facebookで広告配信ができるのは、Facebookページだけです。

個人アカウントで投稿をした物に対して、広告を出すことはできません。

 

シェアやいいね、そしてコメントについては、FacebookアカウントでもFacebookページでもどちらでも可能です。

ただし、こと広告の出稿に関しては、Facebookページのみ可能なので注意しましょう。

 

③Facebookグループ

それでは、最後にFacebookグループについてのご紹介です。

 

FacebookグループはFacebook上における、クローズドのコミュニティです。

その目的や機能は特定のカテゴリーがあるわけではなく、作ろうとする人によって自由に設定することが可能です。

 

Facebookグループでは、プライバシーの設定を3段階から選ぶことができます。

  • 公開グループ
  • 非公開グループ
  • 秘密のグループ

 

グループを検索でき、メンバーも見ることができ、更に投稿も見ることができるのが「公開グループ」です。

グループを検索でき、メンバーも見ることができますが、投稿はグループ内の人しか見れないのが「非公開グループ」です。

そして、グループも投稿もメンバーの人しか見れないのが「秘密のグループ」です。

 

Facebookページとグループの違い

Facebookページとグループの違いとしては、その場に投稿をすることができるのが誰かということがあります。

 

Facebookページでは、基本的にページの役割を持った人のみが投稿可能です。

管理者、編集者といった人がそのページに関することとして投稿をします。

一方で、Facebookグループにおいては、そのグループに参加している全ての人が投稿をすることが可能です。

一方向か、多方向かその点がまずは相違点としてあります。

 

そして、先ほども触れましたが、広告の出稿についてはFacebookページのみとなります。

Facebookグループに所属しているメンバーの方に向けて広告を配信するということはできません。

 

まとめ

Facebookの3つの機能とその活用法について、ご理解いただけましたでしょうか。

異なる機能なので、それぞれできることも違います。

結局はあなたがご自身のビジネスで何をしたいかによって、必要な機能を使い分けするのが良いのですが、そのためにもまずは何ができるのかというのを今一度整理していただければと思います。

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