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あなたの思考が加速する、物事を深く考えるためのシンプルな3ステップ

ビジネス この記事は約 7 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

あなたは普段ビジネスをする上で、こんな悩みがありませんか。

  • どうすれば、より深い思考にたどり着けるだろうか
  • 自分の考えが浅く感じる
  • 他人に説得力のある、論理的な話しをするにはどうすればいいのだろうか

 

これらの悩みに共通をするのは、考える力、つまり、「思考法」についてです。

ビジネスをされている方であれば、ポジションや役職、そして会社の規模に関わらず、物事を深く考える方法を身につけたいと考えていることでしょう。

 

では、具体的にどうやって、それを実現すればよいのでしょうか。

今回は、実際に私が仕事でも使っている、より深い思考法について、そのシンプルな3つのステップを紹介します。

 

なかなか、物事を深く考えられないとお悩みのあなた、ぜひこの記事を読んで実践してみてください。

 

深く考えるとは

まずはじめに、物事を深く考えるとはどういうことなのか、ということについて話をしたいと思います。

 

あなたの周りには、物事を深く考えることができると思う人がいらっしゃいますか?

その人はどんな人でしょうか?

会社の上司でしょうか?同僚でしょうか?

それとも、取引先の企業にお勤めの方でしょうか?

 

一緒に仕事をしていて、「そこまで深く考えているなんて…」と関心をすることがあるかと思いますが、物事を深く考えるということは、実は考えるだけではありません。

 

どういうことかというと、考えを整理して、何らかのアウトプットをしない事には、相手に考えが理解されません。

つまり、考えを深めるためには、「言語化する」ということと、「相手がいる」というのが、必要条件となります。

 

頭の中で考え込んでも思考は深まらない

物事を深く考えようとして、一人で考え込む方がいらっしゃいますが、これはお勧めの方法ではありません。

なぜなら、先ほどお伝えしたとおり、考えを深めるためには、「言語化する」と「相手がいる」という状況が必要だからです。

 

一人で黙り込んで、ある物事について考えようとしても、同じような考えがぐるぐる廻る、そんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

考え込むというのは、黙り込んで考えているようで、実は何も考えていないということがよくあります。

 

人によっては、黙り込んで考えることで、物事を深く考えることもできる人もいますが、実際にできるようになるには、ハードな練習が必要となります。

しかし、これから紹介する3つのステップは誰でもすぐに実践することが可能な方法です。

 

深い考えをするための3つのステップ

では、早速、物事を深く考え込むためのシンプルな3つのステップを紹介します。

具体的な内容は、以下の3つのステップとなります。

  1. アイデアを書き出す
  2. 相手に伝える
  3. フィードバックを貰う

それでは、一つひとつのステップ詳しく見ていきましょう。

 

①アイデアを書き出す

まず初めのステップは“アイデアを書き出す”です。

 

そうです、考えを「言語化する」ということです。

一口に「言語化する」といっても、その方法はいろいろあります。

“話す”事でもできますが、ここでのポイントは“書き出す”ことです。

 

なぜ、“話す”よりも“書き出す”方が良いのかというと、言葉で話してしまうと、あとから読み返すことができないからです。

“書き出す”ことで、自分がどう考えているのか、どう感じているのかというものを読み返し、「本当にそうなのか」「なぜそうなのか」といったことを具体的に考えることができます。

 

思考を深めていくには、この「本当にそうなのか」「なぜそうなのか」という質問を繰り返し自分に問いかける必要があります。

人間は一度に正しい考えを言語化できるわけではありません。

だからこそ、繰り返し、自分の考えを言語化する必要があります。

そのためにも、紙に書き出して、読み返すという行為が有効なのです。

 

②相手に伝える

あなたの考えを書き出した後の2つ目のステップは“相手に伝える”です。

 

ステップ①で書き出したアイデアを相手に伝えることで、「本当にそうなのか」「なぜそうなのか」という質問に強制的に答える必要があります。

この相手に伝えるということは、ただ自分の考えを相手にそのまま伝えれば良いというわけではありません。

 

もし、あなたの伝え方が間違っていれば、相手は正しく理解してくれませんし、そもそもきちんと整理できてなければ、あなたの言葉は支離滅裂になってしまいます。

 

実際に相手に伝えようとすることで、あなた自身も自分の考えを客観的に見ようとします。

そうすることで、より深い思考へと考えをまとめることができます。

 

③フィードバックを貰う

最後のステップは“フィードバックを貰う”です。

 

あなたの考えに対して、聞いた人はどう感じたのか。

説明が不足している所は無いか、どこか話が飛躍している所は無いか…

そんな難しいことを考えなくても、あなたの話が理解できたかを聞けば十分です。

 

フィードバックを貰う時は、批評・批判をしてもらうのではなく、あくまで客観的に聞いていてどうだったかを聞いてみましょう。

自分の考えやアイデアを批判されて、また披露したいと思う人は少ないはずです。

そうなってしまうと、次から相手に考えを伝えるのが憂鬱になってしまいます。

だからこそ、正しいフィードバックを貰うようにしましょう。

 

フィードバックの重要性

3つ目のステップとして紹介をした「フィードバックを貰う」ですが、これは考えを深めるだけでなく、ビジネスを成長させるためにも非常に重要です。

 

繰り返しになりますが、フィードバックを貰うというのは、批評・批判をしてもらうことではありません。

あなたが何かの行動をしようとしたときに、その目的が必ずあるはずです。

今回の例であれば、考えを深めたい、といったことですが、場合によっては、ビジネスで成果を上げたい、といったことが目的の場合もあるでしょう。

 

フィードバックというのは、その目的に対して、あなたの考え方がどうなのか、目的に対して同じ方向性を向いているのかをチェックすることです。

つまり、フィードバックとは“気付き”の事です。

この“気付き”が得られるかどうかで人の成長は大きく変わっていきます。

 

まとめ

物事を深く考えるための方法は非常にシンプルです。

すでに紹介したようにたった3つのステップしかありません。

しかし、物事がシンプルであることと、それを実践してすぐにできるようになるかは別問題です。

シンプルであればあるほど、実践をするのが難しいことも多くあります。

もし、あなたがすぐに思うような成果が得られなくても、それは単純に経験をしてきてないからです。

だからこそ、取り組みながら、少しずつ少しずつ深い考えができるようになっていきます。

いち早く物事を深く考えられるようになりたいと願うのであれば、一つでも多く実践する機会を持つようにしましょう。

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