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キーワードが上位表示しなくても収益が上がるオウンドメデイア構築法

オウンドメディア この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

オウンドメディアをビジネスで活用する事例が増え始めている一方で、なかなか結果を出せない人がいるのも事実としてあります。

そして、更に、結果が出る出ないの前に、オウンドメディアの有用性を感じながらも、きちんとした時間を取って取り組むことができていない人もいます。

 

オウンドメディアを使ってビジネスで成果を出そうとした際には、狙ったキーワードで上位表示されて、そこからユーザーが流入してくる状態が理想です。

ですが、狙ったキーワードで上位表示させるというのは、

・すでに競合他社が多くいるのではないか

・新規のドメインで取り組んで成果が出るんだろうか

・中小企業が大企業に敵わないんじゃないだろうか

といった点を不安に感じ、オウンドメディアの構築に取り組めないという方もいるのではないでしょうか。

 

本日は、狙ったキーワードで上位表示しなくても、収益が上がるオウンドメディアを構築する方法をご紹介します。

ぜひ、なかなか一歩が踏み出せない方は参考にしてください。

 

オウンドメデイアをビジネスに活用する

2015年頃からオウンドメディアをビジネスに活用するケースが増えてきました。

実は私も、前職で会社の事業に関するオウンドメディアを構築、運営していました。

 

その会社で私は新規事業の担当者として、ある事業の立ち上げをしておりました。

お客さんが特定の地域に限定されているわけではなく、日本全国にお住いの方が対象となるようなサービスでした。

そうでしたので、事業を成長させるために私が実践したのは、とにかくWebを使っての集客の強化です。

 

いまでは、Webの強化というと、SNSはじめ、いろんな方法があることは分かりますが、当時は知識も経験もなく、更に広告に使えるような予算もありませんでした。

そんな中で集中をしていたのが、事業のホームページの作り込みでした。

決して、自己満足としてやっていたわけではなく、お客さんにとって必要な情報を整理して詰め込むことを考えながら行いました。

 

お陰様で、1年目からWebからの問い合わせがちらほら入り、そこからの売上も上がるようになりました。

しかし、大企業の競合他社と戦うためには、その時のホームページの内容では到底勝てるイメージを持てませんでした。

というのも、実際にある特定の1語でのキーワードで検索をしたときに、2ページ目の一番上まではいきましたが、そこからなかなか1ページ目には到達しませんでした。

 

事業の2年目に向けて、状況の整理と改めて選択と集中をしようと考えた時に、やはり注力すべきはWebを使っての集客がポイントだと感じました。

そんな時に出会ったのがオウンドメディアでした。

 

上位表示しなくても収益は上がる

当時の私が感じたオウンドメディアの可能性の中で、何が一番画期的だったかというと、オウンドメディアではそれぞれの記事ページに対して、直接キーワードからランディングするという点でした。

 

それまでは、ビックキーワードやある程度の検索ボリュームがある1語のキーワードで検索をしたときに、自社のホームページのトップページが何番目に表示されるかということを気にしていました。

しかし、当たり前の話ですが、そういったビックキーワードや検索ボリュームのある1語のキーワードは競合性も高く、ライバル会社も上位表示させようと必死になって取り組んでいます。

それこそ、資金力のある会社であれば、SEOに費用をかけて、上位表示を取り組んでいるケースもあります。

 

しかし、オウンドメディアを使うことで、競合性の高いキーワードで上位表示をしなくても、商品・サービスに関連するキーワードを上位表示させることで、そこから商品ページやお問合せページへ案内をして、売上を上げることができるのです。

 

検索結果は相対評価

ある特定のキーワードに対する検索結果の順位表示は、Googleからの相対評価の上に成り立っています。

つまり、あるキーワードに対して、あなたがどんなに素晴らしい記事を書いたとしても、その記事より、より優れた記事があればそちらが上位表示されるということです。

 

そして、検索順位の表示アルゴリズムというのは、単純に記事単位での良し悪しだけで判断がされないというのもポイントです。

どういうことかというと、あなたのオウンドメディアにおける記事の質が良いとGoogleに評価されると、新しく追加した記事の評価も高まりやすくなります。

つまり、オウンドメディアのドメインが強化されることで、それまで評価されていなかった記事もつられて高評価となります。

 

だから、今の状態では上位表示が難しいキーワードも、オウンドメディアの構築のやり方によっては、数ヶ月か数年かかるかわかりませんが、いずれにせよ上位表示させることは可能ということです。

 

関連キーワードから狙う

繰り返しになりますが、オウンドメディアを使って、ビジネスで収益を上げる際には、狙ったキーワードで上位表示をされなくても実現可能です。

 

むしろ、お客さんがすぐに商品を購入するようなキーワードというのは、競合性も強く、他社も欲しいキーワードですので、なかなかすぐには上位表示されません。

だからこそ、まずは関連キーワードから攻める必要があります。

 

一旦、関連するキーワードで別の記事で上位表示をさせて、そこからの誘導で本来狙っていた上位表示が難しいキーワードへ流していくわけです。

 

オウンドメディアを構築すると、こうしたお客さんの流れがいくつも設計することができます。

それこそ、無限に用意をすることができます。

もちろん、中には直ぐに成果が出ない物もあるかもしれませんが、そうやって、テストを繰り返しながら実践していくことで、収益を伸ばしていくこともできるようになります。

 

まとめ

オウンドメディアの収益化は狙ったキーワードで上位表示させるだけではありません。

競合性のより低い、関連キーワードや複合キーワードで上位表示をさせて、そこから導線を作って流していくことで結果的に収益を上げることができます。

そして、記事をどんどん追加していくことにより、ドメインの評価が高まり、相対的に検索結果の順位も上がるようになります。

確かに、成果がでるまで時間がかかったり、なかなか思うように結果が出ないかもしれませんが、オウンドメディアを構築することで確実にあなたのビジネスは成長していきます。

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