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Web広告の広告効果を最大化する広告運用以外の6つのチェックポイント

広告運用 この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

マーケティング業務の一環として、Web広告の運用や、広告代理店の出稿状況の管理をされている方、Web広告の運用以外で広告効果が上がるとしたら、興味ありませんか?

 

事業の規模に問わず、お客さんを集客する方法として、広告を使われている方は多いのではないでしょうか。

そうなると、もし1円でも広告効果が改善されれば、それはビジネスにおいて不要な経費が減ることですし、その分、利益を多く得ることができます。

 

もし、あなたが以下のような悩みがあるのであれば、ぜひこの記事を読み進めてください。

  • Web広告の広告効果を改善したい
  • 広告運用以外で広告効果を改善できるポイントをしりたい
  • 広告代理店任せではなく、自分でもできるWeb広告の改善策を知りたい

 

それでは、早速はじめていきましょう。

 

広告効果を最大化するには

まず初めに、Web広告の広告効果を改善しようとすると、どんなことをするか考えてみましょう。

特に広告代理店を利用している場合には、問題点としては認識はできていても、実際の運用は広告代理店任せとなるので、広告効果を改善できるかどうかというのは、契約をしている広告代理店の、もしくは、その担当者の力量次第となるのではないでしょうか。

そうなると、例えば、クリック単価を引き下げたり、反応が取れるクリエイティブを探したりと、運用の中でより効率化できることを模索するのが一般的です。

 

ですが、広告効果を最大化する上では、実は、広告運用以外にも改善できる点があります。

実際にそれらを実践することで、広告運用だけの改善に比べて、飛躍的に広告効果を高めることも可能です。

 

広告運用以外の6つの改善ポイント

では、広告運用以外に、具体的にどんな改善ポイントがあるのでしょうか。

 

今回は、以下の6つのポイントをご紹介します。

 

  1. フォームの設問項目と数
  2. フォームへの導線
  3. ユーザーフレンドリー
  4. ページの表示速度
  5. クリエイティブ
  6. 成果地点の見直し

 

それでは、早速お伝えいたします。

 

フォームの設問項目と数

まず初めの改善ポイントは“フォームの設問項目と数”です。

 

広告効果を計測する際には、いくらつかって、いくつの成約(CV)が発生したのか、という点で計測をされることが多くあります。

その際の、成約(CV)については、何らかの個人情報を入力するフォームが一般的です。

 

そうなったときに、どれだけ多くの個人情報を取得しようとするかによって、お客さんの成約しやすさが変わってきます。

あなたも、何か商品を購入しようとしたとき、根掘り葉掘りあれこれ事情をきかれるとうんざりして商品を購入する気持ちが無くなりますよね?

そして、それはあなたのホームページに訪問したお客さんにとっても同じことなのです。

 

一方で、成約として計測をするのが、必ずしも売上を伴わないこともあります。

例えば、メールアドレスの登録、資料請求やセミナー申込み、体験ワークショップへの申込や、PDFダウンロードといったものもあるかもしれません。

そうなったときに、ある程度の個人情報が無ければ、相手がどんな人なのかがわかりません。

ですので、そうなると、お客さんからのアクションはあったものの、次にどんなアプローチをすればよいのかという発想が出てこなくなります。

 

だからこそ、個人情報は何にも取らないというよりは、必要最低限な物だけは取得するというようにしましょう。

 

フォームへの導線

2つ目の改善ポイントは、“フォームへの導線”です。

 

あなたもこんな体験をしたことはありませんか?

以前から興味が合った商品があり、ネットサーフィンをしていると何となくその商品の広告が表示され、思わずクリックしてしまった。

そして、興味があった時に、近々無料のガイダンスがあるとわかったので、内容を見て申し込むかどうかを決めようと考えて、「詳細」のボタンをクリックした。

そうすると、無料ガイダンスの詳細が表示されるかと思いきや、いきなり申込フォームが表示された。

この状況で、あなたは申し込みをしたいと思いますか?

恐らく、ある程度の検討度が高ければ申込むかもしれませんが、ほとんどのケースはそのまま離脱します。

 

上記の場合、無料ガイダンスがどんな内容なのか、どんなベネフィットが得られるのかといった内容がWebの導線上に書いてあれば、あなたは安心して申し込みをされたことでしょう。

このように、お客さんにどんな情報を提供して、興味を書き立てて、最終的な成約をしていただくのかという導線をきちんと整えることで広告効果を改善することができます。

 

ユーザーフレンドリー

3つ目の改善ポイントは、“ユーザーフレンドリー”です。

 

一口にユーザーフレンドリーといっても、内容としては多岐にわたります。

例えば、ホームページへの訪問者はスマートフォンを利用している人が多いのに、実際のWebページはスマホ対応をしていない。

 

他にも、フォームを入力する上での操作性というのも大きく影響を及ぼします。

具体的には、住所入力の際に、全ての項目を手打ちで入力していかなければいけないフォームと、郵便番号検索が設置してあり、入力を省略できるフォームがあるとします。

そうなったときに、後者の方が実際にご自身で入力する時にはやりやすいと感じますよね。

 

他にもフォームの入力を終えるまでにあといくつの必須項目を入力しなければいけないのかいつも表示されていたり、入力項目が既定のフォーマットでないとすぐにエラー表示になったりと、できることは多くあります。

 

ページの表示速度

4つ目の改善ポイントは、“ページの表示速度”です。

 

これもある意味、ユーザーフレンドリーに該当しますが、ページの表示速度が遅いとそれだけで、ユーザーが離脱する可能性が高まります。

具体的に表示に何秒以上かかると何%の人が離脱すると言ったことはお伝えできませんが、フォームに限った話ではありませんが、Webサイトの表示速度は早ければ早い方が良いです。

 

ですので、何秒までは許容範囲だな、という話ではなく、常に可能な限り早く表示されるように最善の策を取るようにしましょう。

 

クリエイティブ

5つ目の改善ポイントは、“クリエイティブ”です。

 

ここでいうクリエイティブとは、フォーム内またはフォームの直前のページにおける、バナーなどのことです。

同じテキストの表記であっても、バナーの色味を変えるだけで反応率が大きく変わることもあります。

他にも、サイズや文言、そして、他のクリエイティブとの関係性など、影響を与える可能性がある要素は多岐にわたります。

 

これは一般的に何が正解というものがありません。

ですので、実際のWebサイトを使ってテストを繰り返しながら反応を見ていくしかありません。

 

成果地点の見直し

6つ目の改善ポイントは、“成果地点の見直し”です。

 

これはどういうことかというと、広告効果として計測をする成果の種類を変更するということです。

例えば、成果地点を個別相談にしていたものを、ガイダンスに変更したり、資料請求にしていたものを、メールアドレスの登録へ変更をすることです。

 

これは全体的なマーケティングの設計にも影響を及ぼすため、気軽に変更することは難しいですが、そもそも反応が全く取れないといったときには、今の成果地点より気軽にユーザーが反応できるものにした方が良いでしょう。

 

ただし、気をつけなければいけないのは、それが最終的な売上という成果に繋がるかどうかという点です。

売上が上がらないものを成果地点として設定してしまうと、何のために努力をするのか、無意味なものになってしまいます。

 

まとめ

Web広告の広告効果を改善する上では、広告運用以外にも多くの改善ポイントが存在します。

実際には業種・業態、そして、会社ごとの戦略によって、何をどうすれば良いのかというのは変わってきます。

いずれにしても大切なのは、広告成果を最大化しようとしたら、絶えずテストを繰り返す必要があるということです。

お客さんにとってより良い価値を提供するためには、こうしたほうがいいのではないか?という前提のもと、常にテストを繰り返すことで、少しずつですが、確実に成長していきます。

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