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自分らしい方法で起業を実現するための2つの視点と3つのステップ

 2017/07/02 ビジネス この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

突然ですが、あなたはこんな悩みがありませんか?

  • 将来、起業をしたいと考えているが、具体的に決まっていたい
  • お客さんに求められる商品をどうやって開発したらよいか分からない
  • そもそも、今やっている仕事は、本当に自分に向いている仕事なのだろうか

 

一昔前に比べ、起業のハードルは確実に下がりました。

技術があって、能力があるだけでは、一個人で仕事を請け負うことは大変でしたが、いまでは、フリーランサーとして活動をするためのインフラの整備もだいぶ進みました。

 

もちろん、誰しもが起業をすべきだとは思いません。

起業は簡単なことではありませんし、それこそリスクも伴うことです。

 

ですが、もしあなたが毎日嫌な思いをしてまで今の仕事をしているのであれば、それは考え直したほうが良いです。

何かしらのミスマッチな状況のまま仕事を継続していても、あなた自身が幸せになることは無いでしょう。

 

では、どうやって自分らしい方法で働くことができるのか。

起業することができるのか。

今回はそのための2つの視点と3つのステップをご紹介します。

 

商品開発をする上での2つの手法

まずはじめにこれまでの商品開発で主に利用されていた2つの方法についてご紹介します。

その2つの方法とは、

  1. プロダクトアウト
  2. マーケットイン

 

と呼ばれるものです。

 

それぞれなじみの無いかもしれませんので、簡単にどんな方法かご紹介します。

 

プロダクトアウト

プロダクトアウトとは、商品を開発する際に、お客さんのニーズを仮説として考えて、それに基づいて、製作、販売促進を行う方法です。

 

人々はこんなことに困ってるんじゃないか、こんな商品が欲しいんじゃないかという、開発者の想いを商品にして販売する方法です。

 

マーケットイン

一方で、マーケットインとは、市場で商品に対してどんな需要があるのかをリサーチした上で、商品開発、製作、販売促進と行う方法です。

 

既にある既存商品を今以上にさらにどうやってよくしていこうか、ということを考えたときに、実際に使用したことがある人に対して、どんなことが不満だったかをリサーチして、それを改善していくというやり方です。

 

ベンチャー企業が事業を立ち上げる2つの視点

これまでの主な2つの商品開発の手法をご紹介しましたが、実はそのどちらの方法もリスクが伴います。

 

プロダクトアウトについては、そもそもお客さんの需要が全く無い商品を開発してしまうリスクがあります。

一方で、マーケットインについても、ベンチャーやスタートアップなど、これからビジネスを立ち上げようという人にとっては不利な面があります。

既にビジネスを実践している場合は、それを改良・改善していけばよいのですが、それが無いと、0ベースからのスタートとなります。

 

では、特にそういったベンチャー企業やスタートアップなど、まずは小さな規模でビジネスを始める際にどうやって商品作りをしていけばよいのかというと、以下の2つの視点が重要になります。

 

何のためにやるのか

まずはじめにビジネスをする上で最も重要な“何のためにやるのか”という点です。

 

世の中には、数多くの商品・サービスが溢れています。

その中で、あなたは今から立ち上げようとしているビジネスをなぜやろうとしているのでしょうか?

なぜ、他の人ではなくて、あなたでなければいけないのでしょうか?

なぜ、他の商品ではなく、その商品・サービスでなければならないのでしょうか?

 

これらの問いに対して、あなたがどこまで明確に答えられるかが重要な一つ目の視点です。

 

起業をしたり、ビジネスを立ち上げたり、事業を創り上げるというのは、時間も労力もかかることです。

だからこそ、何のためにやるのかという『大儀』がないと、途中でくじけてしまいます。

苦労をしていても、疲れていても、結果が出ていなくても、それでもハードワークをするためには必要です。

 

誰のための商品&サービスか

そして、二つ目の視点が、“誰のための商品&サービスか”という点です。

 

つまり、どんな人に価値を提供したいのか、あなたの商品&サービスのペルソナが誰かということです。

これは、『社会人』とか『ITエンジニア』といったざっくりとした内容ではなくて、何年何月何日にどこで生まれて、家族構成が何で、幼少期はどう過ごして、成人してからはどんな仕事に就いて、今現在の家族構成はどうで、どんな課題感があって、どんな悩みを持って暮らしていて、それをどうしたい考えているか、といったようにとにかく細分化してリアルに想像することが必要です。

 

なぜ、ここまで細分化する必要があるのかというと、それができていないと、購入者が自分のための商品ということが理解できません。

今の時代、商品・サービスは溢れています。

そして、我々は日々多くの広告と接触しています。

そんな中で、自分にとって本当に何が必要なのかと言われても、すぐに選べないですし、そもそも正確にご自身の状況を把握できている人が少ないです。

 

だからこそ、実際に、「あっ、これ私のことだ。」「あっ、これ私のための商品だ。」と思えないと、お客さんは購入してくれません。

 

オリジナリティのある商品&サービスを作る3つのステップ

では、自分らしい方法で起業を実現するために必要な2つの視点はご理解いただけたと思いますが、それでは具体的にどんな方法で進めればよいのかという3つのステップをご紹介します。

 

この3つのステップを実践する上でも、先ほどの2つの視点は常に意識する必要があります。

逆に言うと、それが前提となって、そこからステップをスタートさせるというイメージです。

 

まずは決める

1つ目のステップは、“まずは決める”です。

 

自分だけのオリジナリティ溢れる商品をと言われても、特定のお客さんに深く求められる商品をと言われても、

・そんな物はすぐに分かりません。

・すぐに思いつきません。

・すぐに結果はでません。

 

だからこそ、自分が興味のありそうだな、という物で良いので、“まずは決める”ところからスタートです。

逆にそれができないと、1mmも進みません。

頭の中だけで何年、何十年考え続けていても、実際にそれを形作って表さないことには、周りの人も反応することができません。

 

フィードバックを貰う

2つ目のステップは、“フィードバックを貰う”です。

 

これは、ご自身もそうですし、周りからのフィードバックという2つの方向性があります。

そもそも、自分が本当にやりたいこと、というのを考えたり口に出したり、書き出したことが無い方というのは、実際にやってみると、考えていた時と、実際に目にした時にずれや違和感があることがあります。

これは一つ目のご自身によるフィードバックです。

 

そして、もう一つがより重要ですが、それはあなたの周りから得られるフィードバックです。

ビジネスで言えば、お客さんからのフィードバックです。

 

ビジネスの原則はお客さんに価値を提供して、その対価として報酬をいただくことです。

だからこそ、あなたが提供した商品・サービスがお客さんにとって価値があるものなのか、というのは非常に重要なポイントです。

 

絶えず挑戦をする

最後に3つ目のステップは、“絶えず挑戦をする”です。

 

1回でお客さんの需要を満たす最適な商品が作れることはありません。

常によりよい商品を、よりよいサービスを提供するために、努力が必要です。

 

そして、だからこそ、何のためにやるのかという視点が重要であるということをご理解いただけるのではないでしょうか。

誰しもが、ご自身の大儀というものを持っています。

そして、どんな人でも“決める”→“やってみる”→“フィードバックをもらう”というこのサイクルを回すことでその人にとっての大儀が見つけられます。

 

まとめ

多様な価値観、多様な生き方が共存する今の時代だからこそ、自分にあった起業や自分にあったビジネスをする、ということは人生を幸せに生きるための大きなテーマです。

人によってはすぐにできる方もいれば、なかなかこれまでの考え方などから抜け出せず時間がかかる方もいらっしゃることでしょう。

ですが、そんなときにも、諦めずに継続をすることで、時間はかかるかもしれませんが、最終的に目指すゴールへはたどり着くことは可能です。

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