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採用担当者必見!優秀なマーケティング担当者を見分ける5つのコツ

マーケティング この記事は約 7 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

本日は、マーケティングに関する話ですが、少し趣向を変えて、企業が新しくマーケティング担当をする際に、どんな人物を採用するのが良いのか、その5つのコツをご紹介します。

ある程度の規模の会社であれば、マーティング担当者の採用には、既に社内にいるマーケティング担当者が面接をして、判断をすることができるでしょう。

ですが、規模が大きくなかったり、事業部として人数が少ない場合には、はじめてマーケティング担当を採用するケースもあるでしょう。

そんなときに、どんな人材を採用すればよいのか、そして、見送れば良いのか、わかりませんよね。

 

私はこれまで長年マーケティングに携わる仕事をしてきました。

その中で、社内はもちろん、社外でも多くのマーケティング担当者の方と仕事をする機会がありました。

その中で、実際に私が感じた、どんな人材がマーケティングに向いているのか、そして、優秀なマーケティング担当者をどうやって見分ければ良いのか。

さらにそこから、ご自身が優秀なマーケティング担当者になるためにどうすれば良いのかというところまでお話いたします。

 

マーケティング担当者を採用したい人だけでなく、マーケティングという仕事に興味がある方や、マーケティング担当者として成長したい方もぜひお読みください。

 

マーケティング担当者を採用する大変さ

まずはじめ、マーケティング担当者としての必要な素養の話の前に、マーケティング担当者を採用することの難しさについてお話をしたいと思います。

何故この話をするかというと、優秀なマーケティング担当者を採用するというのは非常に大変だからです。

 

毎年多くの企業が倒産しています。

東京商工リサーチの調べでは、2016年は8,446件の倒産があり、負債総額としては、2兆61億1,900万円という結果でした。

会社が倒産する理由は多々ありますが、その中で多いのは販売不振です。

中小企業庁のデータによれば、倒産した会社の実に7割近い会社の倒産理由が「販売不振」でした。

 

だからこそ、優秀で結果を出せるマーケティング担当者というのは、どこの企業も喉から手が出るほど欲しい人材なのです。

まずはそのことを理解してください。

 

優秀なマーケティング担当者を見分ける5つのポイント

優秀で結果を出せる即戦力はどの会社でも好待遇で迎え入れられるため、競合も激しくなります。

ですので、資金力に余裕が無い場合には、即戦力の人材ではなく、マーケティングに向いている人材を獲得して、育てていかなければいけません。

 

そうなったときに、優秀なマーケティング担当者になれる素養を兼ね備えた人材がどんな人なのか。

今回はその5つの見分けるポイントをご紹介します。

 

①マメである

まず1つ目のポイントは、“マメである”ことです。

 

マーケティングというと、一見すると非常に華やかな世界を想像する人もいますが、日々の仕事は地味です。

お客さんのリサーチや分析もそうですし、マーケティング計画の作成、そして、各種戦略の実践までと、マーケティング担当者の業務は多岐にわたります。

それこそ、ふとした瞬間に業務が重なって、忙殺される、なんていうこともあります。

 

そんな時でも、根気強く細かいところまで、きっちりとできるかどうかというのは重要な資質です。

マーケティングで成功をする上では、当たり前のことを、あり得ないレベルで実践するのが一番簡単な方法です。

そのためにも、どこまで細かくあり得ないレベルまで落とし込めるか、実践できるかというのが大きな差を産みます。

 

②お客さん第一に考える

2つ目のポイントは、“お客さん第一に考える”です。

 

ビジネスをしていると、お客さんのことを第一に考えるというのは当たり前のことですが、マーケティング担当者は商品とお客さんを繋ぐことが仕事です。

 

物質としての商品は人によって態度を変えたり、気分が変わったりしませんが、お客さんは常に変化しています。

それは、お客さんのその日の気分や何かの出来事に影響を受けて変わる場合もあれば、そもそもお客さんが昨日と全く違う、といったような変化も含めてです。

 

そんな時に、きちんとお客さんにより沿って、何が必要なのか、何を求めているのか、その意図を酌めるかどうかというのは、重要なポイントです。

 

③能動的か?受動的か?

3つ目のポイントは、“能動的か?受動的か?”です。

 

結論から申し上げると、受動的な方はマーケティング担当者に向いていません。

マーケティング担当者の業務は多岐にわたるという話がありましたが、業務内容が多岐にわたるということは、それだけ多くの人と接するということです。

そんな時に、指示がなければ何もしない、という人では、事態は何も変わりません。

 

自分から動いて、周りを巻き込んで問題を解決する姿勢が必要です。

もちろん、能力的な面があれば尚義ですが、それよりも誰とでも積極的にコミュニケーションが取れるだけでも十分素養があります。

 

④前職(現職)を辞める理由とは

4つ目のポイントは、“前職(現職)を辞める理由とは”です。

 

これは、マーケティング担当者に限った話ではありませんが、その方が、前の会社をなぜ辞めるのかというのは非常に大きなポイントです。

なぜなら、何かしらの原因があって、それを克服できないまま、離職を経験すると、次の職場でも同じような問題に直面をした際に、辞めてしまう可能性が高いからです。

 

企業にとって、離職は大きなマイナスです。

基本的には就業期間が長くなればなるほど、業務に対する理解も深まりますし、パフォーマンスも高くなっていきます。

つまり、離職率が高く、常に人が入替っている会社では、新しい人のトレーニングに時間を常に費やさなければなりません。

 

即戦力の中途採用であれば、仮に就業期間が短かったとしても、その時間内で成果を出すことはできるかもしれません。

しかし、ポテンシャル重視の中途採用の場合では、どれだけその人が長く継続できるかどうかというのも一つの視点となります。

 

⑤やりがい?金銭?

最後に、5つ目のポイントは、“やりがい?金銭?”です。

 

これは、就職希望者というよりも、あなたの会社のスタンスに影響をする部分かもしれません。

そもそもあなたの会社ではどんなメッセージを使って人を採用しようとしていますか?

 

  • 月給〇〇万円以上!
  • 残業なし!
  • 福利厚生充実!

 

こういった、待遇面を前面にだした訴求をすると、それに反応した人たちが集まります。

つまり、彼らはその待遇が良かったから、応募をしてきたわけです。

厳しい言い方をするならば、あなたの会社がどんなことをしているのか、どんな価値を提供しようとしているのかは全く関係なく、あなたの会社で働いたら、どういう待遇が受けれるかだけで入社を希望しているということです。

 

だからこそ、もし別の会社で同じような待遇か、もしくはそれ以上の待遇での条件を提示されたら、そちらの会社へ行ってしまうでしょう。

そうならないためにも、あなたはあなたの会社の想いをしっかりと伝える必要があります。

そうすることで、あなたの会社の想いに共感した人があつまり、その想いを実現するために必死に働いてくれます。

 

まとめ

仕事は一人だけで完結できるものではありません。

だからこそ、誰と働くのか、どんな人と働くのかというのは非常に重要です。

あなたのいるその場が作る雰囲気が、あなたの会社を成功へも失敗へも導いていきます。

だからこそ、苦楽を共にして一緒に働いていける仲間を探すことを一番に考えることをお勧めします。

その上で、マーケティング担当者として活躍しやすいのは上記のような素養を持った人です。

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