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「まずはやってみる」成果を出すPDCAの具体的なステップと4つの注意点

ビジネス この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

ビジネスをされている方であれば、『PDCA』という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

  • P = PLAN
  • D = DO
  • C = CHECK
  • A = ACTION

 

PDCA自体は実践をすることで、ビジネスで大きな成果と結びつくものです。

ですが、その言葉だけが先行して、なかなか成果に結びつけられない人も多くいらっしゃいます。

 

では、どうやったらPDCAを回して成果が出せるようになるのでしょうか。

今回はその具体的なステップと、実践する上での4つの注意点についてご紹介します。

 

やってみることが大切

日本人は国民的な資質として、完璧主義と言われることが多々あります。

実際に、会社の売上というような、誰にとっても重要な物を改善しようとするのであれば、それこそ念には念を期して計画をしてからでないとなかなか実行できないと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、PDCAを回す時には、このP(プラン)を作ることに注力をしてしまうがために、身動きが取れなくなってしまうことがあります。

だからこそ、まずはやってみる、という心構えが特に日本人にとっては重要です。

 

あなたが何か行動をしなければ、状況は何も変わりません。

もちろん、良くなることばかりではないかもしれませんが、確実に言えることは、行動を起こして変化をさせなければ停滞するだけです。

そして、あなたの会社が停滞している間に、競合他社は新しいサービスや商品を次々に市場に投下してきます。

その結果、他社にあなたの会社の売上が奪われてしまうのです。

 

そうです。

ビジネスの世界で停滞するということは、それは事業として下降線をたどることに他なりません。

 

具体的なステップ

では、具体的にどのようなステップを通っていけば良いのでしょうか。

PDCAと聞くとたいそうなことをしなければと感じるかもしれませんが、以下の4つのステップと聞くことで、身近に考えられるのではないでしょうか。

 

  1. 出来ることを考える
  2. まずはやってみる
  3. 結果を見る
  4. うまくいかないものを捨て、うまくいったものを残す

 

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

出来ることを考える

まずは初めにどのように計画を立てるかというポイントです。

 

どんなに素晴らしいプランを計画しても、実際にそれが実行できなければ意味がありません。

だからこそ、今あなた(の会社)ができることを考えてみましょう。

 

状況を一変するような、起死回生となるような素晴らしいプランを考えなければならにと思うと、ますますアイデアが出なくなります。

それよりも、今の状況を改善するとあなたが思うことで、実際にできそうなことからまずは考えてみましょう。

 

無い物ねだりをしても、結局は何も変わりません。

それよりは、始めは小さな一歩かもしれませんが、実現できることから考えることが重要です。

 

まずはやってみる

そして、次のステップはまずはやってみることです。

 

アイデアが出れば出るほど、どれから手を付けて良いのかわからなくなるかもしれません。

ですが、重要なのは繰り返しになりますが、とにかく行動し続けることです。

 

もちろん、途中でうまくいかないこともあるかもしれません。

結果が出ないこともあるかもしれません。

ですが、大切なのは、全力でやりきるということです。

 

はじめからできないと思ってやっていたら、できなくて当たり前です。

そうではなくて、できると信じて、全力で取り組むことで、結果も変わってきます。

 

結果を見る

三番目のステップは結果を見るです。

 

出来ることを考えて、それに全力で取り組むことで、考えた通りにできることもあるでしょう。

ですが、狙い通りの成果が出ないものも出てくるかもしれません。

 

実際やってみてその成果がどうだったのか、できたことが良くて、できなかったことが悪いのではなくて、単純に何ができて、何ができなかったというのを見分けることがポイントです。

 

うまくいかないものを捨て、うまくいったものを残す

そして、最後のステップでは、結果を見てうまくいかないものを捨て、うまくいったものを残すです。

 

もちろん、1回やってみて、2回目にはその経験から工夫をすることでできるようになるものもあることでしょう。

そういったものは、またできるようになる方法を考えて、どんどんやってみましょう。

 

ここでいううまくいかないものを捨てるというのは、そういった試行錯誤を繰り返して、最終的にダメだと判断したものを捨てるということです。

 

これを繰り返すうちに、自然とうまくいくものだけが残り、できないことが分かって減っていきます。

 

4つの注意点

では、ここでPDCAの4つのステップを実践する際の注意点をご紹介します。

冒頭でもお伝えしましたが、PDCAの効果を知っていて、やりたいと思っていてもなかなかできない人も多くいらっしゃいます。

そういった方々は4つのステップと共に、これらの注意点も気をつけてください。

 

新しいノウハウに走らない

人は結果がでないとすぐに新しい物を探そうとします。

 

ですが、そうやって、次から次へと新しいノウハウに飛びついていては、いつまでたってもあなたのスキルは磨かれません。

考えてもみて欲しいのですが、1度見聞きしただけの物をすぐに100%できるようになるということはあり得ませんよね?

 

誰だって、練習を繰り返し、実践し続けることで物事は上達していく物です。

あなたはこれまでの人生の中で多くのノウハウを学び、知見を蓄えているはずです。

だからこそ、すぐに新しいノウハウに走るのは止めて、今の自分の力を最大限に発揮して取り組んでください。

 

環境を変える

では、うまくいかなかったときにどうすれば良いのでしょうか。

そのまま、成果が出ないまま我慢し続けて、努力を継続しなければいけないのでしょうか。

そんなことはありません。

 

もし、あなたが上手くいってないと感じているのであれば、環境を変えることをお勧めします。

 

人は自分の環境に大きく影響を受けます。

それは、過去にどんな人と付き合ってきたか、何をしてきたかということだけではなくて、今現在のあなたのいる環境による影響も受けています。

 

だからこそ、もしあなたが今の環境で成果が出せないのであれば、それを変えてみることをお勧めします。

 

失敗との付き合い方

誰しものが失敗はしたくないものです。

もし、あなたがそう思うのであれば、あなたは失敗を成功の反対と考えていませんか?

 

失敗とは決して成功の反対ではないのです。

失敗とは改善できる一つの結果にすぎません。

ある地点で失敗だったとしても、そこから学び、次の挑戦で成功すれば、それは失敗ではなく、成功のための1つのステップと考えられませんか?

 

失敗をしたからといって、あなたの存在自体が否定されるわけではありません。

結果はあくまで結果という事象でしかありません。

それをどう思うかは人それぞれなのです。

 

ちなみに、成功の反対は何かわかりますか?

成功の反対とは何もしないことです。

だからこそ、あなたが成功したいと思うのであれば、何かをしなければいけません。

 

継続できない理由とは

PDCAの話をすると、始めは順調なのだけど、そのうち忙しくなったりして、継続することができなくなってしまう。

という方がいらっしゃいます。

 

このPDCAが継続できない理由は、目的がずれているケースが多くあります。

何のためにPDCAを回すのか、それはビジネスを成長させるため、売上を上げるため、事業を改善するため、といった理由です。

ですが、それが継続できないのは、やることが目的になってしまっているケースがあげられます。

 

最終的なゴールのためのPDCAはあくまで手段です。

ですが、PDCAを回すことが目的になった瞬間に本来の目的が達成さることはなくなります。

そうなると、結果が出ないわけです。

だからこそ、いつの間にか止めてしまうということが起こってしまうのです。

 

まとめ

PDCAを回すことは、業種・業態に限らず、どんなビジネスにおいても有効です。

ですが、そんな普遍的なツールだからこそ、きちんとしたやり方ができないかったり、言葉だけが先行してしまうことも多々あります。

そうならないために、あなたができることは、まずはやってみる、です。

そして、やることで必ず結果が出ます。

必ずしも良い結果ではないかもしれませんが、その結果から、次の行動、そしてその次の行動というようにつなげていくことで、必ず成功への道筋となります。

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