1. TOP
  2. Web広告の成果を分ける、広告媒体におけるターゲティングの違いと実例

Web広告の成果を分ける、広告媒体におけるターゲティングの違いと実例

広告運用 この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

この記事を読んでいるということは、あなたはご自身のビジネスでWeb広告を出稿していたり、もしくは、これから出稿しようとしていらっしゃる方でしょう。

 

今回は、これまで多様なWeb広告へ出稿をして成果を出してきた、管理人のKがWeb広告で成果を出すために必須の考え方と、それぞれの広告媒体での特徴をご紹介します。

 

Web広告で成果を出すためには、以下の2つの要素がとにかく重要です。

  1. ターゲティング
  2. メッセージ

要するに、誰にどんな言葉を投げかけるのかということです。

 

その中でも、ターゲティングは広告媒体によって本当に千差万別です。

だからこそ、あなたがWeb広告を出稿するのであれば、このポイントは外せません。

 

それでは、早速初めていきましょう。

 

Web広告におけるターゲティングの重要性

Web広告にかぎらず、あなたがビジネスをしているのであれば、ターゲティングの重要性はよくわかっていることでしょう。

 

例えば、あなたがゴルフ雑誌を取り扱っていたとして、お花屋さんで販売してもらおうとは思わないですよね?

ゴルフ雑誌を1部でも多く販売しようとしたら、いかにしてゴルフに興味がある人にアプローチをするかを考えると思います。

 

しかし、残念なことに街中を歩いてみても、『私今ゴルフ雑誌が欲しいです!』なんてマークをつけて歩いている人はいませんよね。

だからこそ、興味がありそうな人をターゲティング(狙って)して、あなたのゴルフ雑誌を訴求するのが、売上を上げる一番の近道となります。

 

どんなターゲティングが良いのか

では、具体的にどうなると、ターゲティングとして良かったと言うことができるのか、その考え方についてご紹介します。

 

究極的には、一人の方に商品を紹介して、その人がそのまま購入をしてくれる、これが理想です。

つまり、良いターゲティングとは、広告を出した時の“反応率が良い物”ということです。

 

同じ広告を出稿しても、Aという媒体では、一人のお客さんが商品を購入するのに、5万円の広告費がかかり、Bという媒体では10万円かかりました。

となったら、Aの広告のほうがターゲティングは優秀という話です。

 

広告媒体の実例

もちろん、扱う商材によって同じ媒体で反応率が変わります。

つまり、あなたにとっては反応がよくないある媒体でも、別のビジネスをされている方にとっては非常に良い媒体となりえるということです。

 

では、ここからは具体的にWeb広告ごとにどんなターゲティングの特徴があるのかについてご紹介していきます。

 

Facebook広告

ターゲティング広告と聞いて、まず初めにご紹介をしたいのが、Facebook広告です。

Facebookアカウントにはパーソナル情報が満載です。

それは、画一的な個人情報だけでなく、どんな投稿をしているのか、そしてどんな投稿に対して、どんな反応をするのかまで含めた、Facebook独自のパーソナル情報が多くあります。

これらのパーソナル情報を元に、最適なターゲティングをして広告を配信することができます。

 

そして、もう一つFacebook広告でのターゲティングの精度を上げるのに役立っているのが、“類似オーディエンス”機能です。

これは、あなたのビジネスで既にお客さんとなっている人をFacebook上でグルーピングして、お客さんに似た人に対して広告を出せる機能です。

 

アプリ広告

アプリ広告におけるターゲティングとは、まさにそのアプリをダウンロードして使っている人の属性に依存します。

アプリで提供されるコンテンツに興味・関心を示して、それを実際に使っている人というのは、そのコンテンツの元では同一のグループとなるわけです。

 

しかし、同じようなアプリ、例えばニュース系のアプリなど、は必ずしも同じような反応が取れるわけではありません。

以前、複数のニュースアプリに広告を出稿した際には、反応する人の年代が大きく違いました。

そして、その後のフォローアップでやり取りをした中でお客さんの興味があるポイントも同様にニュースアプリごとに異なっていました。

 

ネットワーク広告

近年、市場が大きく成長しているネイティブアド広告を始めとした、ネットワーク広告では、取り扱う媒体の種類が豊富なため、特定の傾向があまりないです。

ですが、出稿先の媒体が多いということは、逆に言うとテスト的に少額での出稿をしてから、反応があるところへ寄せていくという運用ができるということでもあります。

 

イメージとしては、いろんなアプリの広告面を持っていて、そこへ一度にアプローチができるという感じでしょうか。

 

検索連動広告(リスティング広告)

検索連動広告、リスティング広告でもターゲティングをすることは可能です。

ただし、わざわざGoogleやYahoo!で検索をする人が対象になるので、そういう意味では需要が顕在化している人が対象となります。

つまり、商品購入まで検討時間が短い人が多く、競合他社も強くなります。

 

先に上げた、アプリ広告やネットワーク広告はついでに広告を見る方が多く、そこでの反応なので、比較的需要が顕在化していない、潜在顧客が対象となります。

 

記事広告

Web媒体の中で、商材について記事を使って紹介する広告グループです。

記事広告でのターゲティングは、そのWeb媒体に強く依存します。

ある意味、どんな人が読むのかというのが想定しやすいです。

あなたのビジネスが、その媒体の読者と親和性が高いのか、共通性があるのかというのが重要なポイントです。

 

号外メルマガ

先に触れた記事広告同様に、号外メルマガもターゲティングを合わせやすい広告媒体です。

ただし、実際にどの程度の人が反応するのかという点においては、メルマガの発行者と読者との関係性や、実際に出稿するあなたの原稿次第な面があるため、比較的費用対効果が読みずらい広告媒体です。

 

まとめ

Web広告におけるターゲティングのご紹介をしてきましたが、重要なポイントは、『媒体ごとにリーチできるユーザー属性が異なる』ということです。

ただ一つで、あなたのビジネスの潜在顧客すべてにリーチできる広告媒体は存在しません。

唯一それができるのは、あなた自身のWeb媒体だけです。

だからこそ、広告を出稿する時には、それぞれの媒体がどんな特徴を持っていて、その特徴に対して、どんな意図をもって広告を出稿するのかというのが重要になります。

それぞれの出稿先を掛け合わせて、あなたのビジネスの見込み客と接触を増やしていくことで、安定的な広告集客が実現でいきます。

\ SNSでシェアしよう! /

マーケティングの読みものの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

マーケティングの読みものの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!