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正しい商品コンセプトを理解した、お客さんに求められる商品の作り方

マーケティング この記事は約 5 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日はインターネットでビジネスをされている方はもちろん、実店舗で商売をされている方も、ビジネスに携わる方は必読の商品コンセプトについての内容です。

どんな商品においても、売れている商品には優れた商品コンセプトがあります。

逆に言うと、優れた商品コンセプト無しでは、あなたの商品は売れないでしょう。

 

ビジネスでマーケティングをするというのは、単純にお客さんを集客するというだけではありません。

もし、あなたの販売している物の商品コンセプトがいけてないのであれば、そもそも売れません。

だからこそ、マーケティング担当者はこの商品コンセプトを常に磨き上げなければいけません。

 

では、どうやって優れた商品コンセプトを持った商材をつくることができるのでしょうか。

もし、あなたが以下の悩みがあればぜひともこの記事を読み進めてください。

  • 売れる商品コンセプトの作り方を知りたい
  • そもそも商品コンセプトとはどんなものなのか
  • 商品コンセプトの具体的なつくり方

 

では、早速始めていきましょう。

 

商品コンセプトとは

そもそも、あなたはご自身のビジネスで取り扱っている商品の商品コンセプトをお客さんへきちんと伝えられていますか?

 

商品コンセプトとは、端的に言うと、

 

誰にとってのどんな悩みを解決するのか

 

ということです。

 

人が商品を購入するのは、その商品を購入した後に得られることへの期待に対してお金を払います。

  • 家を買うことで、自分が健やかに暮らせる場所を。
  • 車を買うことで、いつでも移動ができるように。
  • 旅行を買うことで、非日常の旅を満喫できるように。

 

今の自分の状態に対して不満があり、それを変えたいと考え、解決できると期待をして商品を購入するわけです。

だからこそ、商品コンセプトがそもそも無かったり、わかりやすく作られてなければ、お客さんは商品を買おうとは思わないわけです。

 

ジャンルとは違う

商品コンセプトとは商品のジャンルとは違います。

 

同じ英会話という商材であっても、マンツーマン英会話を謳うスクールもあれば、少人数グループを謳うスクールもあり、他にもビジネス英会話を謳うスクールもあり、更にはオンライン英会話を謳っているスクールもあります。

これらは、それぞれ異なる商品コンセプトで商品が作られています。

 

一見、同じ英会話という商材であっても、商品コンセプトが違う為、違う商材としてお客さんに認知され、商品として共存することができます。

 

商品コンセプトは明確にする

逆に商品コンセプトが似ていると、お客さんに商品の違いを分かってもらえません。

だからこそ、商品コンセプトは明確にしなければいけません。

 

もし、あなたがお客さんにご自身の商品について紹介をしてみて、同ジャンルの競合他社との違いを理解してもらえないようであれば、あなたの商品コンセプトが明確になっていない可能性があります。

 

コンセプトを明確にする具体的な方法として、あなたの商品について以下の文章を書いてみると良いでしょう。

 

“私(の商品)は、___のような人に、___をする手助けができます。

しかも、従来よりも___の面で優れています。”

 

この『___』の部分をご自身の言葉で埋めるだけで、あなたの商品コンセプトが明確になります。

これはエレベーターチャットという手法なのですが、短時間で相手に印象を残すためのうたい文句です。

 

コンセプトとターゲットの関連性

ここまでのご紹介でご理解いただけたと思いますが、商品コンセプトには、“ターゲット”の設定が非常に重要です。

 

ターゲットを設定することでどんなメリットがあるかと言うと、悩みが特定できるという点です。

お客さんは悩みを解決したいから商品を購入するという話をしましたが、悩みがわからないお客さんには商品を売ることができません。

ターゲットを設定して、悩みを特定して、そして、それを解決するための商品コンセプトという考えかたをすることで、商品コンセプトが明確になります。

 

だからこそ、商品コンセプトがいけてないときには、ターゲットが絞り切れてないことがあるわけです。

 

売れる商品コンセプトとは

売れる商品を作る優れた商品コンセプトとはどんなものでしょうか。

 

ビジネスをしているとついつい一人でも多くの人に買ってほしいと思って、ターゲットを広く設定しがちですが、優れた商品コンセプトとは、特定のターゲット(お客さん)の特定の悩みを一気に解決してくれそうと思わせるものです。

 

今の世の中、本当に数多くの類似商品が溢れかえっています。

だからこそ、他との明確な違いが無いとお客さんが商品を購入する必然性がそもそもありません。

 

お客さんが購入する時には決して論理的な思考があって購入を決めるわけではありません。

お客さんにどれだけ『欲しい!』と思わせられるか、それだけの力強いインパクトが優れた商品コンセプトの決め手なのです。

 

まとめ

冒頭でもお伝えしましたが、もしあなたがご自身のビジネスでマーケティングを担当しているのであれば、この商品コンセプトの見直し、作り込みは絶対に必要です。

それは、今のあなたの商品コンセプトがいけてないという話ではありません。

お客さんの求めるものは常に変化しているからです。

だからこそ、一つの商品コンセプトで延々と売れ続けるというものは存在しません。

お客さんの需要に合わせた、明確な商品コンセプトを作り続けることが成果の出るマーケティングを実践する上で何よりも重要です。

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