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ビジネスで成果を上げる会社に共通するただ一つのシンプルな法則

ビジネス この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

突然ですが、あなたはビジネスで成果を上げたいですか?

恐らくこの問いには全ての方が『はい』と答えるでしょう。

 

では、もしあなたが成果を上げるための法則を知ったとしたらどうしますか?

もちろん、ビジネスで成果を上げたいと思う方はその法則をやってみるでしょう。

 

でも、本当にそんなシンプルな法則なんてあるのか?

と思われる方もしれませんね。

 

今日はビジネスで成果を上げたい方はぜひ読み進めそして実践してください。

この法則を実践することはひょっとしたら大変なことかもしれませんし、あるいは大いなる苦痛が伴うかもしれません。

 

ですが、もし本当に心から成果を上げたいと願うのであれば、このどんな人でも実践可能なシンプルな法則を実践することが実は一番の近道です。

 

大企業に共通する法則とは

では、早速その法則の話をしていきます。

 

これは、歴史のある会社ではなく、ここ数年、数十年で業績を一気に伸ばして大企業になったような会社に共通する法則です。

それはどんな法則かと言うと、

 

成果を出している会社は他の会社よりもより多くの失敗をしている

 

ということです。

 

2016年にキュレーションメディアが問題になった一部上場企業などは、その事業が多岐にわたっています。

何をもって成功とするかはもちろん人それぞれ異なりますが、実際に最近立ち上がって大企業まで成長してきた企業は多くの失敗を経験し、その失敗を活かし、成功を収めています。

 

ビジネスに携わるあなたならよくわかると思いますが、そもそも絶対に成功するビジネスというものは存在しません。

もちろん、始めから失敗するとわかっていることをやり続けるという話ではありませんが、ビジネスで成功するかどうかには確率が伴います。

 

だからこそ、失敗のインパクトを最小限に抑えて、より多くの機会に挑戦し、そして成功を最大化できる会社が事業を大きく伸ばしていくことができるのです。

 

成功の数は失敗の数に比例する

エジソンは電球を発明するまで1万回失敗したという逸話があります。

また、ケンタッキー・フライド・チキンを創業したカーネル・サンダースは65歳の時にケンタッキー・フライド・チキンのフランチャイズ契約をしてもらうまで、1,009回断られたという話もあります。

 

エジソンにしろ、カーネル・サンダーズにせよ、もしあなたが彼らの立場だったとして、同じように失敗したり、断られたとしても、それでも前に進み続けることができますか。

恐らくほとんどの人が10回も失敗したらそこで辞めてしまうのではないでしょうか。

 

でも、100回、200回と失敗を重ねて、挑戦し続けることで、いつかは成功することができます。

つまり、失敗とは、成功に至るまでの1つのステップに過ぎないのです。

 

失敗をすると、それまで使った時間が長ければ長いほど、自分の労力が大きければ大きいほど、まるで自分自身が否定されたような感覚に陥ることがあります。

ですが、失敗したからといって、そのように考える必要はありません。

失敗とは、単純に“改善できる結果が出た”ということだけなのです。

 

それ自体によってあなた自身が否定されることもなければ、非難される必要もありません。

むしろ、改善できる結果が出たというのを、成功に一歩近づいたとして、考えればよいのです。

 

経営はスピード

事業を立ち上げたり、会社を経営する上では、スピードが何よりも大切です。

だからこそ、失敗したからといって、くよくよしている暇はそもそも無いのです。

 

あなたが失敗に打ちひしがれて、立ち止まっている間に、あなたのライバルや、世界中の競合会社が我先にと成功を目指して日々努力を重ねています。

 

1万回の失敗ものんびりゆっくり時間をかければできる人もいるかもしれませんが、それを短期間で実践できる人は本当に一握りの人だけです。

ですが、失敗をしてもトライすることや、時間をかけずに次々と挑戦をすることというのは、本来誰でもできることです。

なにも、生まれながらにある特定の才能を持った一部の人間だけができる超能力的なことではありません。

 

3人が同じことを考えている

なぜ経営にはスピードが大切なのかというと、私は以前ある社長にこんなことを言われました。

 

「もし君がビジネスで、あるアイデアを思い立ったとしたら、同じことを考えている人が世界には3人いると考えたほうがいいよ。」

 

アイデアの発想という点では、人間はそこまで能力差がありません。

だからこそ、自分でも考えつくようなアイデアは実は同じように考えている人は他にいるのです。

 

ただ、そのアイデアで成功できるかどうかというのは、もちろん全員ではないですよね。

それこそ、一番にそのアイデアを形作って、商品化出来た人が成功できるわけです。

 

量が質を凌駕する

最後に行動量がビジネスでの成功に不可欠ということに関するエピソードを紹介します。

 

上手に絵を描く方法を特定するためにこんな実験がされました。

AとBの二つのグループに対して、こんなお題を出しました。

A:80点の出来でいいから、とにかくできる限り大量の絵を描いて下さい

B:1枚だけでいいから100点の出来の絵を描いて下さい

 

あなたはこのAとBのグループで、どちらのグループがより良い絵を描いたと思いますか?

答えはAのグループでした。

 

質の良い物をと言っても、経験値が足りないと、何が質の良さかがそもそもわかりません。

そして、質の良さがわかったとしても、経験値が足りないと、それを体現(実践)することができません。

 

これはビジネスでも一緒です。

はじめから効率よく質の良い仕事をしようとしても絶対にできません。

とにかく、遮二無二働きながら、大量のタスクをこなしていく中で、どれが重要で、どれが重要じゃないのか、どれが必要で、どれが不要なのかが分かるようになることではじめて効率化ができるようになります。

 

まとめ

実際に新しい考えを聞いた時に、それをやってみるのは2割程度の人だけだと言われています。

そして、さらにそこから継続的にやり続ける人は2割の実行者の中での2割程度の人だけです。

つまり、この話を聞いて、行動量を多くして、失敗をしても突き進んで大きな成果を上げる人というのは、わずか4%しかいないということです。

社会の中で成功者と呼ばれている人がこうも少ない理由がよくわかりますね。

さて、あなたは4%の側の人でしょうか?それとも96%の側の人でしょうか?

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