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【2017年版】今求められる広告担当者が知るべきWeb広告の仕組みと運用法

広告運用 この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

私は普段、仕事柄、多様なWeb広告を運用していますが、最近その仕組み変わってきたので、今日はその点についての話をしたいと思います。

 

もし、あなたが以下の悩みがある場合にはぜひ今日の記事を読み進めてください。

  • Web広告を効果的に運用したい
  • 広告の費用対効果が悪くなってきたので改善したいがどうしたらよいかわからない
  • これからWeb広告に取り組むがどこから手を付けて良いのかわからない

 

それでは早速はじめていきましょう。

 

広告の目的とは

広告の仕組みや具体的な運用方法の前に、まずは広告とはそもそも何のための物なのかというところから始めたいと思います。

というのも、広告の目的があやふやなまま実践しようとしても、目的が明確になっていなければ、どうすればよいかの判断もできないし、そもそもやるやらないの判断もできないからです。

 

私が考える広告の目的とは、

 

見込み客へあなた(の商品)を知ってもらうきっかけ

 

です。

 

そうです、広告とはきっかけ作りなのです。

お客さんはあなた(の商品)を知らなければ、商品を購入することはありません。

まずは、あなたの事を、あなたの商品のことを認知してもらう必要があります。

 

そして、一度知った後に、その商品が必要な物か、あなたが言っていることは信用に足るのかを検討し、最終的に商品を購入するかどうかを決断します。

正確に言うと、商品を購入する決断をしたときには論理的な理由付けができていないケースの方が圧倒的に多いのですが、基本的には、まずは認知をする必要があります。

 

良い広告とは

では、良い広告とはどんな広告なのでしょうか?

それは、より多くの人に目的を達成できる広告です。

 

ですが、それには気をつけなければいけない点があります。

それは、あなた(の商品)を認知して欲しい人は誰でも良いわけではないということです。

あなたがどんな商品を取り扱っていたとしても、どんな人にとっても必要な物というのはまずあり得ません。

 

商品というのは特定の人にとっての、特定の問題を解決するための物であり、それをわかりやすく相手に伝える必要があります。

そうです、広告というものは、その商品が必要な人に対して、シンプルにそして力強くその価値を伝えなければいけません。

 

このシンプルに力強くというのは決して、商品上の特徴や機能の優位性を前面に押し出すということではありません。

それを使うとどうなるのか、それを購入するとどうなるのか、どんな自分になれるのか、そこをどれだけわかりやすくかつリアルに想像できるようにするかということです。

 

広告運用の鉄則

改めて、良い広告というものを整理すると、広告運用の鉄則とは、

 

ターゲット×メッセージ

 

が非常に重要だということです。

 

ターゲットとなる人は、問題に気付いている人もいれば、気付いていない人もいます。

もし、問題に既に気付いていれば、それは顕在顧客となり、まだ気づいていなければ、潜在顧客となります。

 

顕在顧客と潜在顧客の特徴は以下のようになります。

 

◆顕在顧客の特徴

・欲しい物が明確になっている

・獲得単価が高くなりやすい

・購入までの期間が短い

・競合性が強い

 

◆潜在顧客の特徴

・解決したい悩みが漠然としている

・獲得単価は低くなりやすい

・購入までの期間が長い場合が多い

・競合性が弱いが思わぬ競合相手がいる可能性がある

 

決して、どちらに対して広告訴求をしていこうという問題ではありません。

同じ広告メニューでも顕在顧客も潜在顧客もごちゃ混ぜになっているのが一般的です。

ですが、広告メニューによってどちらの顧客層が多いか傾向は出るような気がしています。

 

最近の広告運用方法

そして、最近では、商品購入までの時間が以前より長くなっているのも一つの特徴です。

それはインターネットが普及して、情報が溢れはじめ、スマートフォンによりいつでもどこでも誰でも同じように情報にアクセスできる土壌がある中で、情報が多くありすぎるために、選びきれなくなっているからです。

 

また、以前は広告を出稿して、商品についてのLPへ誘導をして、その後に、ガイダンスへ参加してもらえれば、そのまま購入となっていた方が、情報が溢れていることにより、慎重に情報を集めるようになっています。

 

そのため、これまで以上に商品購入後はもちろんですが、商品購入前でもお客さんとの信頼関係の構築がより重要になっています。

つまり、誰から商品を買うのかの傾向がより強まっていると言えます。

 

そして、もう一つ重要な要素としては、一人ひとりのお客さんに合わせた個別の対応がより必要になっています。

以前は良いものを作ればみんながそれを欲しがり、大量に売れた時代でした。

現在は、個別の要望に合わせてパーソナライズされたカスタマイズがより求められています。

そして、それは何も商品だけではありません。

商品購入に至るまでのお客さんの対応も同様なのです。

 

まとめ

セグメントを切って、ターゲットを絞って広告を配信しても、最終的に必要なのは個別のお客さんの反動にどう対応するかという視点です。

逆にそれが無いままにお客さんに一律に対応をしていては、どこまで行ってもあなたのビジネスは成長していかないでしょう。

今後はビジネスの分野でもAIの導入により、適切なタイミングでの適切な広告の配信が可能になるかもしれませんが、あくまでその仕組みを考え個別のお客さんにどんな体験をしてもらうかを実践するのはあなた次第です。

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