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あなたのビジネスを加速度的に成長させるアンケートの活用法と注意点

 2017/04/24 ビジネス この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

あなたはご自身のビジネスでアンケートを活用できていますか?

既に取り入れている人もそうでない人も、もしあなたが以下のような悩みがあるのであれば、是非とも今日の記事を読み進めてください。

  • より良い商品をどうやって作っていけばいいのかが知りたい
  • お客さんにより求められる商品をどうやって作るのか知りたい
  • ビジネスを成長させる方法を知りたい

 

お客さんの声を集めるのにアンケートは非常に有効なツールです。

あなたの商品について、魅力に感じている点であったり、購入に際してどんなハードルがあるのかを直接、検討している人から聞くことができます。

 

ですが、アンケートは正しく使わなければ、ただのお客さんの声で終わってしまいます。

そればかりから、より深くお客さんに聞けば聞くほど、集計の手間ばかり増えていってしまいます。

 

では、どうやったらビジネスを成長させるためのツールとして使えるのか、その活用法と注意点を見ていきましょう。

 

アンケートの目的とは

まず初めに気をつけなければいけないのが、アンケートをとる目的です。

このアンケートをとる目的を理解せずに、いつの間にかアンケートをとるだけが目的になってしまっていることがあります。

 

アンケートをとる目的とはズバリ、

 

ビジネスを改善するためのヒントを見つける

 

ことです。

 

このことを理解せずにアンケートを実施すると、そもそも聞く意味がないことを聞いていたり、せっかくのお客さんの声も集めたきりでおわったりと、あなたのビジネスはいつまでたっても成長しません。

 

アンケートは宝の山

アンケートとは、あなたのビジネスを成長させる宝の山なのです。

 

あなたの商品の何が良いかと聞いた答えが、お客さんの感じるあなたの商品の魅力です。

それを知ったうえで、その魅力をさらに伸ばしたり、別の物を加えて強化したりします。

そうすることで、あなたの商品は同業他社が扱っている、似たような商品とは決定的に違う強みを備えることができます。

 

または、商品を購入する際の懸念点を聞いてみるのも良いでしょう。

そこで得られた答えは、あなたがお客さんに対して伝えるべき情報の中で、まだ足りていない情報ということです。

だからこそ、懸念点に対する情報や、対策を用意することで、お客さんは安心して、あなたから商品を購入できるようになるわけです。

 

あなたがビジネスをする上で、とにかく大切なのが“タイム・マネジメント”、つまり“時間との勝負”です。

あなたが、何も対策をうたないあいだに、競合他社はあなたの商品より10倍も魅力のある商品を開発して市場に参入してくるかもしれません。

 

ビジネスの鉄則は、勝てるポイントを見つけて、それを徹底的に磨き上げることです。

だからこそ、どこで勝負をして、何に磨きをかけるのかというのは、選択と集中が求められます。

その基準となるのが、お客さんからのアンケートなのです。

 

定点観測に活用する

アンケートの使い方としては、これから商品を購入するかもしれない見込み客に対して実施するのも、既に商品を購入されているお客さんにするのもありです。

 

ただし、いずれにしても共通するのは、定期的にアンケートを取り続けるということです。

もちろん、毎回同じ人に協力してもらう必要はありません。

例えば、ガイダンスを定期的に開催しているのであれば、終了後に記入いただくとか。

ウェブサイトで資料請求をしてくれた人に対して、少し聞いてみるとか。

その程度のことでも大丈夫です。

 

大切なのは、そのアンケートの結果を定点観測として、集計してグラフによって視覚化するということです。

ある期間でのアンケート結果で、商品の使用感について、購入前に懸念に感じる人が多いことが分かったとします。

そうしたら、あなたがすべきこととは、お客さんに商品を購入する前に、その使用感を体験できるような機会を作ることです。

そして、それによって売上が上がるのかどうかというチェックです。

 

必ずしも、お客さんの懸念を全て取り除けば、商品を購入してくれるとは限りません。

ですが、懸念がなくなれば商品を購入してくれる確率は上がります。

 

そして、あなたが懸念を解消するために具体的な機会として作ったものが、お客さんが購入をする上で役立ったのかどうかということが、この定点観測を継続することで見えてきます。

 

変更時の注意点

アンケートの変更時には注意しなければいけません

なぜならアンケートは定点観測をすることが何よりも必要です。

つまり、設問や、回答の選択肢が毎回毎回違うと、アンケート結果を比較することができません。

同じ質問であっても、選択肢の数が同じでも、聞き方が変わるだけで全く異なる印象を読み手は受け取ります。

 

ここでの対応策としては、以下の2つがあります。

1つ目は、設問の中に、これまでの選択肢と新しい選択肢を両方入れる方法です。

そして、比較できるだけでのデータが集まったタイミングで不要な物を削除します。

 

2つ目の方法は、比較できない事を承知で設問を変えることです。

ですが、先ほどもお伝えした通り、この方法はお勧めしません。

基本的には、一度作成したアンケートは後々変更することが無いように、作り込んでおく必要があります。

 

少なくとも、あなたの商品の魅力、そして、商品購入時にどんな懸念点があるか(あったか)だけは聞くようにすると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たかがアンケートですが、されどアンケートです。

アンケートに答えると何か商品をもらえたりすることもありますが、それぐらいお客さんの声というのはビジネスを成長させていく上で欠かせません。

逆に、もしあなたがお客さんであり、よく利用するサービスに対しては喜んでアンケートに答えるようにしましょう。

というのも、その商品の販売者はよりより商品を作るためにアンケートを取っています。

だからこそ、お客さんとして、あなたの要望を伝えることで、よりあなた好みの商品になる可能性もあるわけです。

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