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Google Analyticsを使ってページ毎のUU数を把握し、HPを改善する方法

 2017/04/23 データ分析 この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日はGoogle Analyticsの活用方法の話です。

Google Analyticsを使って、どのページにどのぐらいのユニークユーザーが訪問しているのかを見えるようになります。

 

もしあなた以下のようなことを知りたいのであれば、ぜひ今日の記事を読んで実践してみてください。

  • ウェブサイトのどの部分を優先的に改善していくべきなのかを知りたい
  • ウェブサイトから問合せがあった人がどんな情報を見ていたのか知りたい
  • 見込み客がウェブサイトを巡回する上で適切なルートを探したい

 

今日の記事では、まずはじめにGoogle Analyticsで各ページのユニークユーザー数が見えるように設定をします。

そして、続いて、ウェブサイトでの成約のセグメントを作成し、その結果として、あなたのホームページから問合せ、資料請求、ガイダンス申込などがあった方が、どんな情報を見ていたのかを知ることができます。

更に、どんな情報を見られているかを理解することで、ユーザーの導線を整え、ウェブサイトにおける成約率を改善することもできるようになります。

 

それでは早速始めていきましょう。

 

Google Analyticsで各ページのUU数を見る

それでは、まず初めにGoogle Analyticsで各ページのユニークユーザー数を見れるようにします。

使うのはカスタムレポート機能です。

 

Google Analyticsにアクセスをしたら、左側のメニューから『カスタム』をクリックします。

 

 

続いて、サブメニューが表示されたら、『カスタムレポート』をクリックします。

 

 

カスタムレポートに表示が切り替わったら、『+新しいカスタムレポート』のボタンをクリックします。

 

 

『カスタムレポートの作成』に遷移したら、まずは『タイトル』を任意の名前に変更します。

 

 

その次に、『+指標を追加』をクリックします。

 

 

するとメニューがポップアップします。

 

 

検索ボックスに『ユーザー』と入力すると、自動で絞込されるので、『ユーザー』を選びます。

 

 

“指標グループ”で『ユーザー』が追加したのを確認したら、続いて、『+ディメンションを追加』をクリックします。

 

 

先ほどと同様にメニューがポップアップします。

 

 

検索ボックスに『ページ』と入力し、自動で絞り込まれたら、『ページ』をクリックします。

 

 

“ディメンションの詳細”で『ページ』が設定されているのを確認したら、『保存』をクリックします。

 

以上で、Google Analyticsでユニークユーザー数の表示のさせ方は終了です。

 

セグメント機能との掛け合わせ

続いて、設定が必要なのがセグメント機能です。

 

セグメント機能とは、Google Analyticsを使って、あなたのウェブサイトに訪問しているユーザーを特定のグルーピングに分けて、サイト内の動向を集計して表示させる機能です。

セグメントを設定することで、ウェブサイトでの商品を購入した人をグルーピングすることができます。

 

もし、あなたがウェブサイトで商品を販売していなくてもご安心してください。

お客さんからの『問合せ』『資料請求』『ガイダンス申込』など、商品購入につながるアクションであれば、セグメント登録する事が可能です。

そして、あなたのビジネスにおいて、商品購入に近いアクションから優先的にセグメント登録をしていきましょう。

 

では、具体的なGoogle Analyticsの設定を見ていきましょう。

 

 

Google Analyticsにログインした直後の画面となります。

そして、赤枠線内の『セグメントを追加』をクリックします。

 

 

新たに表示された部分から、『新しいセグメント』をクリックします。

 

 

表示が切り替わったら、設定を進めていきます。

そして、表示内容でお分かりかと思いますが、実はセグメント機能を使うことで、Google Analytics上で様々なグルーピングを設定することができます。

今回は割愛しますが、またどこかでその点もご紹介したいと思います。

さて、この画面になったら、『シーケンス』をクリックします。

 

 

『Flashのバージョン』と記載のあるところをクリックします。

 

 

すると、設定する条件が表示されます。

 

 

その後、検索窓に『ページ』と入力をします。

 

 

候補が絞れるので、スクロールして、『ページ』の条件を見つけ、クリックします。

 

 

続いてはどのページへ到達した方でグルーピングをするのかのURLを指定します。

先ほどお伝えしたように、商品購入の完了ページだけでなく、お客さんのアクションの完了ページのURLでも構いません。

 

 

そして、『セグメント名』を入力します。

 

 

最後に『保存』をクリックして完了です。

 

 

選択されているのが先ほど作成したセグメントであることが確認できるでしょう。

以上で、セグメントの追加が完了です。

 

商品購入者の傾向を把握する

では、ここまで、『ページ毎のユニークユーザー数の表示設定』と『商品購入者のセグメント設定』の登録をしてきましたが、いよいよこの二つを掛け合わせます。

 

 

まずはGoogle Analyticsにログインをします。

そして、左側のメニューの中から『カスタム』『カスタムレポート』とクリックしてきます。

 

 

先ほど作成した、ユニークユーザー数を表示するカスタムレポートがあるので、そちらをクリックします。

 

 

カスタムレポートに表示が切り替わったら、『+セグメントを追加』をクリックします。

 

 

先ほど作成したセグメントである、『ガイダンス登録』の左のボックスをチェックして、『すべてのユーザー』の左のボックスのチェックを外します。

 

 

チェックが終わったら、少し下にスクロールをして、『適用』をクリックします。

 

 

すると、ガイダンス登録をしたユーザーが他にどのページを見ているかのリストが表示されます。

ここで、『ユーザー数』が多いページ程、ガイダンス登録をしたユーザーが見たページということです。

 

ページ構成、導線を改善する

ここまでで、ウェブサイトでアクションのあったお客さんがどんなページの情報を見ていたかを見れるようになりましたが、この情報を使って、

  • ユーザーがアクション前に特に気になる情報は何なのか
  • こちらの意図通りにユーザーが情報を見れているのか
  • 特に見られているページで他に情報を足すことはないか

などを、チェックし、ウェブサイトの改善につなげることができます。

 

気をつけなければいけないのは、今回表示させた情報は、あくまでアクションをしたユーザーが特に見ていたページの情報です。

アクション前に見たのか、その後に見たのかは、両方が含まれています。

そのため、表示された情報を見誤ると、アクション前に重要だと思っていた情報が、実は、アクション後に見ていた情報だったということもありえます。

 

まとめ

あなたのビジネスを成長させていくためには、時間もお金も、人手もすべてのリソースは有限です。

だからこそ、どの部分を、どの程度作り込むのかというのは、優先順位をつけて実施していく必要があります。

もちろん、得てしてビジネスを多きす成長させるために多大なる時間とリソースの消費が必要であり、それこそが根本であり、本質であることが多くあります。

ですが、そのまえに、今すぐ目の前に来ているお客さんにとってどんな情報が必要なのかということも、対応が必要です。

その判断をする上で、今日紹介した方法が少しでもお役立ていただければ幸いです。

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