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お客さんが商品購入前にあなたのHPでどんな情報を見ていたか知る方法

データ分析 この記事は約 7 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

あなたはご自身のビジネスでお客さんが商品を購入する前にどんな情報を見ていたかご存知でしょうか?

  • 価格
  • 特徴
  • 他のお客さんの声

これらの情報といったところでしょうか。

 

今日の記事はあなたが以下の悩みがあればぜひ読み進めてください。

  • お客さんが商品購入をする上で影響のある情報を知りたい
  • お客さんにとって価値のある情報を知りたい
  • お客さんがどれぐらい事前に情報を調べてきているのか知りたい

 

今日の話はあなたのホームページの中でよく見られるページが何かという話ではありません。

お客さんが商品を購入する前に特に知りたい情報がわかれば、様々なことに応用をすることができます。

ホームページでその分野を拡張していくこともそうですし、実際にお問合せを頂いた後、接客をしたリフォローをする中で先回りしてご案内することができたりします。

 

お客さんにとって必要な情報を知るということは、お客さんの満足度を上げることと同義です。

では、早速始めていきます。

 

お客さんが求めている情報を知る

あなたのホームページにはあなたの商品について多くの情報を掲載していることと思います。

ですが、それらの情報がお客さんにどの様に読まれているのか、またはどの程度読まれているのかチェックしていますか?

 

ホームページは公開することがゴールではありません。

公開はあくまでスタートです。

そこから、情報を追加していき、お客さんにとって真に価値のある情報を掲載していき、ビジネスの売上を伸ばしていくことが目的です。

 

そうなると、お客さんが購入するのにチェックした情報というのは知っておくべきでしょう。

なぜなら、時間も予算も限りがあるからです。

限られた時間や予算の中で、ホームページを充実させていくには、優先順位をつける必要がありますよね?

 

では、どんな基準でその優先順位をつけていけば良いのでしょうか。

答えは、お客さんが商品を購入するのに影響があったページを増やしていくべき、とあなたも考えることでしょう。

それなら、お客さんが商品を購入する前に見ていたページは知ることの必要性をご理解いただけるでしょう。

 

続いて、どうやってその情報を見ていくのかご紹介します。

 

Google Analyticsを使う

結論からして、お客さんが商品を購入する前にホームページでどんな情報を見ていたのかを知るにはGoogle Analyticsを使います。

Google AnalyticsとはGoogle社が提供している無料のWebサイト解析ツールです。

 

Google Analyticsを活用することで多くの情報を手に入れることができますが、設定の大変さなどから、多くのビジネスで実際には活用しきれていないとも言われています。

今日の記事では1ステップ毎に順番に流れを紹介していますので、基本的にはその流れに則って進めて頂ければと思います。

 

セグメントを追加

まず初めに必要なのが『セグメントの追加』です。

セグメントの追加とは、Google Analytics上でユーザーのグルーピングをすることです。

多くのユーザーがあなたのホームページにアクセスしてきますが、その中で商品を購入した人を選びだす必要があります。

 

もし、あなたのビジネスで商品を購入することが無いのであれば、例えば『問合せをしてきた方』や『ガイダンスに申し込まれた方』などを設定するのも良いでしょう。

または、『イベントに参加された方』などでも良いかもしれません。

要は、あなたのホームページの情報を見て、“何らかのアクションをしてきた方”というのを抽出します。

多くの人は情報を見ただけでそれで終わります。

でも、何らかのアクションをしてきたということは、何かしらの興味があったということですよね?

その何らかのアクションが商品の購入に結び付くことであればそれでよいわけです。

 

では、Google Analyticsでの設定を見ていきましょう。

 

Google Analyticsにログインします。

そして、赤枠線内の『セグメントを追加』をクリックします。

 

 

新たに表示された部分から、『新しいセグメント』をクリックします。

 

 

表示が切り替わったら、設定を進めていきます。

そして、表示内容でお分かりかと思いますが、実はセグメント機能を使うことで、Google Analytics上で様々なグルーピングを設定することができます。

今回は割愛しますが、またどこかでその点もご紹介したいと思います。

さて、この画面になったら、『シーケンス』をクリックします。

 

 

『Flashのバージョン』と記載のあるところをクリックします。

 

 

すると、設定する条件が表示されます。

 

 

その後、検索窓に『ページ』と入力をします。

 

 

候補が絞れるので、スクロールして、『ページ』の条件を見つけ、クリックします。

 

 

続いてはどのページへ到達した方でグルーピングをするのかURLを指定します。

先ほどお伝えしたように、商品購入の完了ページだけでなく、お客さんのアクションの完了ページのURLでも構いません。

 

 

そして、『セグメント名』を入力します。

 

 

最後に『保存』をクリックして完了です。

 

 

選択されているのが先ほど作成したセグメントであることが確認できるでしょう。

 

設定すべきURLがわからない時には

もし、ここまでの手順の中で、お客さんのアクション完了のURLがわからなかった時のために、どうやって見つければ良いのか、その方法を補足します。

 

 

Google Analyticsの左側のメニューの中で、『行動』をクリックします。

 

 

そうするとサブメニューが表示されるので、その中から『概要』をクリックします。

 

 

ページが切り替わってスクロールをすると、『ページ』と表示されている部分があります。

上図のサンプルデータでは何も表示されていませんが、あなたのGoogle AnalyticsではあなたのWebサイトのURLが一覧で表示されています。

 

そして、その中から前述した、お客さんがアクションを完了するページのURLを見つけ、セグメントの設定の時のURL設定にそのままの表記で入力します。

 

まとめ

セグメント機能を追加することで、Google Analyticsを使い、あなたのホームページでどの位滞在していたか、どのぐらいサイトに滞在していたか、そして具体的にどんなページを見ていたかを知ることができます。

商品を購入したお客さんと、しなかったお客さん、同じように興味を持っていた人たちが明確に違いを分けたポイントがどこだったのか、セグメント機能を使うことであなたのビジネスのお客さんの理解に役立ててみてください。

大切なのは、今現在の不十分な状態を悲観することではありません。

そこから、何を見つけて、どう改善に役立てていくかという点です。

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