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効果計測だけじゃない!Web広告について知っておくべき5つのメリット

広告運用 この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日はWeb広告についての話です。

私は仕事柄多くの広告を出稿していますが、使っているのは専らWeb広告です。

新聞や看板の広告も使わないことは無いのですが、基本的にはWebを使っての広告配信を行っています。

 

もしあなたが以下の興味があるならぜひ今日の記事は読んで下さい。

  • Web広告の理解を深めたい
  • 広告を効果的に配信したい
  • 広告を使った集客で成果をあげたい

 

それでは早速、効果計測以外にどんなメリットがWeb広告にはあるのか見ていきましょう。

 

①修正がすぐできる

まず初めのメリットは広告の修正が容易という点です。

 

例えば、あなたがマンションの屋上にある巨大な看板への広告を発注したとします。

企画から練りに練って、多くのスタッフが関わり、みんなで夜通し広告の内容を考え、そしてやっと最高の出来の物ができた!

と思い、制作へと進んでいきました。

当初の予定から遅れそうになったもののなんとか納期通りに設置することができました。

 

そして、いよいよ今日が待ちに待ったお披露目の日です。

社員総出で、看板のお披露目式を見学に行って、これから全社一丸となって一致団結して、今後の業績向上に向けて頑張ろう!

と決意を新たにするつもりでした。

 

でしたが、いざ看板の目の前についてみると、なんと!

 

最後の最後で迷って没にした案が看板に掲載されているではありませんか!?

担当者としてのあなたの連日に及ぶ徹夜の頑張りも一瞬にして無と帰してしまいました。

 

 

といったことが起きてしまったとき、看板の修正をするには時間も人も多くのコストがかかってしまいます。

人が携わることなので、絶対ということはありません。

万が一のエラーが発生した際でも、Web広告であれば直ぐに修正をすることができます。

 

②テスト運用ができる

2つ目のメリットは1つ目のメリットに関連したことです。

修正がすぐできるということは、似たようなパターンをいくつも容易に作ることも可能です。

広告だけの話ではありませんが、効果を最大化する一番の近道は何でしょうか?

それは、一にも二にもとにかくテストを繰り返すことです。

 

あなたのお客さんがAという広告が良いのか、Bという広告が良いのかは実際にそれぞれの広告をお客さんに提示してどちらがいいのか聞くのが一番早く確実ですよね。

会社の会議室で5人も10人も人が集まって、ああではない、こうではないといくら議論を重ねたところで、最終的にお客さんがどう反応するかは、お客さんでなければわからないわけです。

 

だからこそ、広告を運用する上ではテストを繰り返しながら効果を上げていく必要があります。

仮に1%であっても、されど1%です。

その1%が積もりに積もって最終的な大きな成果の違いをうんでくるわけです。

 

③計画を立てやすい

3つ目のメリットは計画を立てやすいことです。

いつからいつまでいくらぶんでの広告をというのがWeb広告では管理することができます。

 

もちろん、金額があらかじめわかるのは他の広告も同様ですが、先ほども述べた通り、広告は実際にお客さんの前に出してみないとどいういう反応をされるかはわかりません。

だからこそ、どのぐらいの広告費を想定しているのか。

広告費の上限を設定することができるWeb広告を使うことで計画をもって配信することができます。

 

まずは少額から始めてみて、成果が出るようであれば金額を伸ばしていくというのが、Web広告の運用における鉄則です。

逆に少額出稿してみて反応が取れない、成果が上がらないという状況であれば、その広告媒体は合わなかったということで直ぐに出稿を止めれば良いわけです。

 

④セグメント配信ができる

4つ目の特徴として、マス広告と違い、Web広告においてはセグメント配信が可能な物がほとんどです。

  • Webメディア
  • アプリ
  • メールマガジン

そこに集まる人はどんな人なのか、ある程度の括りはできています。

あなたの商品を買ってくれそうなお客さんへ直接アプローチをすることができます。

 

物によっては詳細なターゲットまで絞り込んでの配信ができるものもありますが、正直そこまで厳格に配信先をコントロールできるものは少ないです。

逆に絞り込み過ぎてしまうと、配信量がはけなくなってしまうので、広告の提供者は、広告費が稼げなくなってしまいます。

 

基本的にWeb広告では、広告のクリック数か表示回数によって課金される仕組みです。

だからこそ、詳細なターゲットではなく、少し広めのセグメントへの配信が一般的です。

 

⑤効果計測ができる

そして最後の5つ目は効果計測ができる点です。

 

どのWeb広告にいくら使って、結果、何件の成約が取れたか、いくらの売上が上がったのかを計算することで、どれだけの利益が残るのかを計算することができます。

 

できるのですが・・・

 

実は、この効果計測ですが、実際のビジネスにおいてはシンプルに出し切れないことがあります。

主な要因は以下の2点があります。

  1. 計測自体がそもそもできていない
  2. 広告の成約に対する影響度の不明確さ

 

一つ目の「計測自体がそもそもできていない」ですが、メリットとしてあげていることと相反するように聞こえるかもしれませんが、もちろん、全ての計測ができていないというわけではありません。

ただし、例えばアプリからブラウザに遷移したときや、そもそもお客さんがデバイスを変えてしまったときなど、お客さんの行動によっては計測が取り切れないことがあります。

 

そして、二つ目の「広告の成約に対する影響度の不明確さ」ですが、基本的には多くの日本人は広告と分かって知った情報を信じません。

特に、購入を前提としていない時には尚更です。

だからこそ、一度ホームページから離れて、自分で調べて、本当に良さそうだったら再度訪れて購入をしたりします。

そして、上記のような流れをお客さんがたどると初回のWeb広告での流入ではなく、お客さんが後で流入してきた経路の評価が高くなります。

成約をした時だけの流入経路に注視するのではなく、その人の購入に何が影響があったのかを全体的に捉えると良いでしょう。

 

まとめ

効果計測だけであれば、実はWeb広告でなくても実施することは可能です。

例えば、クーポンなどは、配布枚数に対して、何人がそれをもって訪れてきたかを集計することで、どのぐらいの効果がでたのかを計測することは可能です。

ですが、本日紹介したようにWeb広告には効果計測以外にも多くのメリットがあります。

そして、それらのメリットをうまく活用していくことで、広告の効果を何倍にも高めていくことができます。

広告は出稿することがゴールではなく、そこからいかに成約に向けて改善を行なえるかが重要なポイントです。

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