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Web担当者必見、今すぐ使える効果的なデータ分析のための5つのコツ

データ分析 この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは。

 

マーケティングの読みものの管理人のKです。

今日は会社のホームページや広告の運用を担当している方は必見の内容です。

ホームページを公開するだけで、お客さんが勝手に集まる時代は終わりました。

広告もどうように出稿すれば問い合わせの電話が鳴りっぱなし、なんてことも起きなくなりました。

 

では、今、Web担当者、広告担当者に求められるものとは何なのでしょうか?

 

それは、データを正しく分析し、日々改善を重ねていくことです。

 

この改善ができるかどうかでビジネスの業績は雲泥の差となります。

本日は、そのデータ分析をする上で日々の習慣の中で実践すべき5のコツを紹介します。

 

比較データが正しいか

まず初めにもっとも重要なコツですが、“比較データが正しいか”です。

 

データ分析というのはそれだけでも役に立つこともありますが、基本的には何かと比較をすることで真の価値を発揮します。

  • 昨年と比べてどうだったか。
  • 前回のセールスと比べてどうだったか
  • 他社と比べてどうだったか。

 

逆にこの何かと比較をすることをしないと、データ分析はただの事象の重なりになってしまいます。

 

「今回のわが社の商品購入者は30代と40代が最も多く30%となっており、男性が女性より20%多い結果となりました。」

 

と報告を受けても、それがどういう意味を持つのか?

今回のセールスが順調だったのか、失敗だったのか、わかりませんよね?

 

「今年の売上は昨年より10%増収でした。ただし、年代別でみると、昨年より30代の比率が10%増えました。」

 

という報告であれば、会社としては去年より売上がたったことや、昨年から顧客層が変化している様子が見て取れます。

 

そして、その比較をする際に、重要なのが、『同じ条件の元、データを抽出しているか。』という点です。

 

企業だけでなく、個人でも同様ですが、ビジネスは日々市場のニーズに対応すべく、目まぐるしいスピードで変化をしていきます。

そのなかで、昨年と今年で比較をした際に、そもそも前提となるビジネスプランが異なっていたり、販売経路が変わっていたりすると、比較自体が難しくなることがあります。

だからこそ、データを比較する前には、その二つのデータが同じ条件で抽出されている物なのかを確認しましょう。

 

常に仮説をたてる

続いての2つ目のコツですが、データ分析をする際には、必ず仮説をたてながら分析をしていきましょう。

 

そもそも、数字に変化があるということは、何らかの戦略があることが一般的です。

ビジネスをさらに成長させるために。

売上をさらに伸ばすために戦略を考え、実践することでしょう。

そして、その結果どうだったのか。

何がどう変わったのかというのはただデータを集計するだけでなく、仮説をもちながら進めるのでは、データ分析の成果に大きな違いがうまれます。

 

もちろん、戦略がない状態でも会社の売上が伸びたり、下がったりすることがあります。

マーケットシェアが変化することもあるでしょう。

ですが、ここでの場合も同様に常に仮説をもちながらデータ分析を実践していきます。

 

どこまで分析を細分化できるか

データ分析をする際には、2つ以上のツールを掛け合わせてデータを分析することもあるかもしれません。

 

実際に、私は自社の広告のCVのツールと、データベースを結びつけて、どのユーザーがどの広告媒体から入ってきたかや、最終的な個別の既存客がホームページ内でどのような行動をとったかをデータベースとGoogle Analyticsを連動させて分析することもあります。

 

どうしても、2つ以上のツールを使うと、100%マッチングすることはありません。

ですが、ここでもどこまでマッチング率を高められるかというのがポイントになります。

 

何故かというと、マッチングしなかったユーザーのデータはランダムに発生するよりは、決まった条件の元、発生していることが多いからです。

だからこそ、そのわからないデータをそのままにしておくことで、データ分析の上で非常に重要な要素を無視する可能性があります。

 

そうならないためにも、どこまでデータを細分化できるか、わからない部分を無くせるのかというのが重要になります。

 

データ分析を習慣化する

あなたは、普段、習慣的にデータ集計をしていますか?

  • 1年ごと?
  • 四半期ごと?
  • 1ヶ月ごと?
  • 1週間ごと?
  • 毎日?

 

さすがに毎日はやりすぎですが、少なくとも1週間ごとは定期的にデータを分析する習慣をつけましょう。

 

毎週毎週細部まで拘って分析をする必要はありませんが、少なくとも、あなたのビジネスにとって重要な数値は追うようにしましょう。

これをするだけで、現状への認識が格段にあがります。

また、何か問題が発生しそうな予兆を見つけ、事前に対策を打つこともできることでしょう。

 

そして、月間では週間よりさらに細かい分析を、四半期ではさらに細かく、年次ではもっと細かくといった具合に、集計する期間が長くなるにつれて、データも細かくしていきましょう。

 

大量のデータは分割して日々集計する

週間以外のデータの分析は期間が長くなるほどに細かく、とお伝えしましたが、データ分析はとにかく時間がかかります。

最終的な形がイメージできていればよいのですが、どんなアウトプットにしようか考えながらデータ集計及び分析を進めていると時間がどれだけあっても足りません。

 

だからこそ、大量のデータを分析する時にはあらかじめ細かく分割をして日々少しずつでも集計できるようにしておきましょう。

1年分の成果を一気にまとめてとなると、それだけのパワーと根気が必要となります。

でも、毎日少しずつ実践をしていけば、あとはそれを繋ぎ合わせてまとめるだけです。

 

始めに、データを集計・分析に取り掛かり、大まかな全体像が把握できたタイミングで、細分化し、少しずつ進めていくと良いでしょう。

 

まとめ

あなたはデータ分析が得意ですか?苦手ですか?

もしあなたが少しでも苦手だと思うのならば、今日紹介した5つのコツを何度も読み返して、日々の生活の中で実践していきましょう。

はじめから直ぐにうまくできる人は稀です。

すぐにできないからと言って諦めず、1歩ずつ進んでいきましょう。

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